任天堂の岩田聡社長が、昨年に続いて今年もE3を欠席することが明らかになりました。昨年は病気を理由にイベントを欠席した岩田社長ですが、今年は任天堂の他分野のビジネスにフォーカスするため、日本に残るとのこと。日本からは宮本茂氏ほか任天堂の開発チームのメンバーが参加し、出展タイトルに関する説明等を行います。

「今年のE3で任天堂が焦点を当てるのは、Wii Uやニンテンドー3DSで発売予定の多数のゲームを紹介することです」と任天堂は声明でコメント。「宮本や当社開発チームの他メンバーが、これらのゲームやそれぞれのユニークな体験を説明するためロサンゼルスへ向かいます」

E3ではNOAのスタッフに加えて宮本氏や任天堂の他開発者陣は例年通りロサンゼルス入りし、出展タイトルの説明等を行う計画。岩田社長は2年連続で欠席することになりますが、去年とは理由が異なります。今年は病気ではなく、同時期に日本国内で、社長が必要となる任天堂の他ビジネス分野にフォーカス。スマートデバイス分野やQOL関連?あるいはさらに別のものかもしれませんが。

岩田社長は日本に残りながら、ロスに滞在するチームと綿密に連絡を取り合い、任天堂の発表に対するビジネスパートナーや消費者の反応を確認することになるとのこと。

任天堂の「Nintendo Digital Event」は、日本時間6月17日午前1時より放送予定。

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