『バンジョーとカズーイの大冒険』シリーズ本編にも携わった、元レアのベテランスタッフが所属するスタジオ、Playtonic Gamesが手がける後継プロジェクトとして注目を集める“Project Ukulele”改め『Yooka-Laylee』。

5月頭より行われているKickstarterでのクラウドファンディングは、40分足らずで初期目標17.5万ポンドを達成。さらには、1日も経たずに100万ポンドを突破する驚異的な成功を収めていますが、彼らを支持するバッカーが出資した金額は、遂に過去にKickstarterで行われたどのUKビデオゲームのプロジェクトも上回り、過去最大の調達額となったことが明らかになりました。

UKのビデオゲームでこれまで最も調達金額が多かったのは、Frontier Developmentsが2012年11月に『Elite: Dangerous』で行ったキャンペーンで調達した1,578,316ポンド。『Yooka-Laylee』は1ヶ月以上を残してこの記録を上回り、UKのビデオゲームで行われたKickstarterとしては過去最大のプロジェクトとなりました。

『Yooka-Laylee』は当初の目標を大きく越えて、めでたく150万ポンドのストレッチゴールも突破。16日時点における調達金額は160万ポンドを突破しています。さすがにここまでくると、勢いは鈍化していますが、それでも次なるストレッチゴール「バッカー向けの無料DLC」の200万ポンドへ向け、資金は集まり続けています。

「『Yooka-Laylee』に対する反響は信じられないほど大きいものでした。当初の目標を越えて僕らを支援してくださった全ての方々に、心から御礼を言いたいと思います。ありがとうございます」PlaytonicのボスGavin Price氏はスタジオを代表して、多大な支援に対する感謝のコメントを述べています。

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