メディアクリエイト調べの最新国内チャート(2015年3月30日~4月5日週)が発表され、新年度最初の国内チャートは『第3次スーパーロボット大戦Z 天獄篇』のPS Vita版が制したことが明らかになりました。

ソフト:トップ3を新作で占める

『スパロボ』シリーズ最新作が、固定ファンの人気に支えられ、見事初登場1位を獲得。2位にもPS3版(10.9万本)が入り、ワンツーフィニッシュを決めました。2機種合計で23.0万本を販売。ただ、昨年の『時獄篇』は2機種合計で27.0万本であったほか、PS3版が14.2万本、Vita版が12.8万本を販売しており、PS3版を中心に数字を落とす結果となっています。

3位はNewニンテンドー3DS専用ソフトとして移植された『ゼノブレイド』が5.6万本を販売。比較的安価な価格で販売された本作ですが、追加要素はあるものの基本的には移植版であることに加えて、New3DSの普及台数が限られていることもあってか伸びきらず。本体牽引も約4000台ほどにとどまりました。

以下、4位にVita版『ソードアート・オンライン -ロスト・ソング-』、5位『Bloodborne (ブラッドボーン)』が続いています。その他新作としては、『地球防衛軍4.1 THE SHADOW OF NEW DESPAIR』が2.1万本で7位に初登場。

今週も注目作が複数登場し、トップ3が入れ替わる展開。ソフト総販売本数は、前週比で減少はしたものの、81.7万本とまずまずの勢いを見せました。

ハード:ゼノブレイドで盛り返した3DSが再びシェアトップに

ハード市場は9.7万台と8週ぶりに10万台割れ。『ゼノブレイド』効果でNew3DSがやや盛り返したものの、この所良い調子で数字を伸ばしていたPS4が、ソフトリリースが落ち着いて前週比58.8%の2.6万台へとガクンと下げたことが響きました。3DSファミリーは3.4万台でシェアトップ。Wii Uは0.7万台でした。

TOP 20 内、任天堂プラットフォームタイトル

3位: ゼノブレイド(Newニンテンドー3DS専用)
5.6万本
8位: シアトリズム ドラゴンクエスト
1.5万本 ← 7.6万本/累計9.2万本
12位: マリオパーティ10(同梱版含む)
1.4万本 ← 1.7万本/累計10.3万本
15位: 妖怪ウォッチ2 真打
1.0万本 ← 1.2万本/累計257.3万本
18位: ポケットモンスター オメガルビー/アルファサファイア
0.8万本 ← 圏外/累計258.7万本
19位: 黒子のバスケ 未来へのキズナ
0.8万本 ← 3.5万本/累計4.3万本
第3次スーパーロボット大戦Z 天獄篇
第3次スーパーロボット大戦Z 天獄篇
メーカー: バンダイナムコエンターテインメント
開発: B.B.スタジオ
ジャンル: シミュレーションRPG
発売日: 2015-04-02
プレイ人数: 1人
対応: PS3, PS Vita

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