PS4独占タイトルながら15.2万本を販売した『Bloodborne』が3月最終週の首位を飾ったことが明らかになりました。

13位まですべて新作

13位まで全てが新作と、過半数が入れ替わるフレッシュなチャートとなる中、『DARK SOULS』や『Demon’s Soul』のフロム・ソフトウェアがSCEと組んだアクションRPG『Bloodborne』が見事首位を獲得。2位には『ソードアート・オンライン -ロスト・ソング-』のPS Vita版が13.9万本を販売。6位に入ったPS3版(5.5万本)と合わせ、1年前に発売された『SAO -ホロウ・フラグメント-』の14.5万本を上回る初動となりました。

3位は3機種で発売されたシリーズ第3弾『ワンピース 海賊無双3』のPS3版が9.7万本を販売。PS Vita版が7位(5.4万本)、PS4版は8位(4.6万本)で、合計19.8万本を販売。PS4を対応プラットフォームに加えた2年ぶりの新作でしたが、初動は前作の6割弱にとどまっています。

4位は『ドラクエ』シリーズ初の音楽ゲーム『シアトリズム ドラゴンクエスト』が7.6万本を販売。シリーズ第1弾『シアトリズムFF』は6.7万本、その続編『カーテンコール』は8.0万本と、フランチャイズは変わりましたが似たような出足となりました。

5位はこの時期恒例の『プロスピ』シリーズ最新作『プロ野球スピリッツ2015』のPS3版。6.2万本を販売。PS Vita版は9位で4.6万本でした。PSP版を省いてPS3/Vitaで臨んだ新シーズンですが、ユーザーの完全移行とはいかず1割強の減少となっています。リアルな描写が売りのゲームなので、PS4版を期待していたユーザーも少なくないかもしれませんね。

先週首位で登場した『FF零式 HD』はなんと圏外の21位。2位の『バイオハザード リベレーションズ2』PS3版は15位、『バトルフィールド ハードライン』PS4版は20位でした。

複数の有力タイトルが発売されたことに加えて、給料日週、また春休み効果もあり、20位まで1万本越えとなったソフト総販売数は前週比170%と大きく増加。2015年第1週(2014年12月29日〜2015年1月4日週)以来となる100万本台に乗せています。

PS4が3週連続トップ

ハード市場は前週比105.7%の11.7万台を販売。シェアトップは今週も4万台規模を維持したPS4でした。人気タイトル、シリーズの新作を複数春商戦期に用意できたことで、市場の活性化に成功しています。この後はやや一服状態にりますが、定番タイトルでどこまで下支えできるか注目されます。3DSは3万台を回復。Wii Uは0.6万台でした。

TOP 20 内、任天堂プラットフォームタイトル

4位: シアトリズム ドラゴンクエスト
7.6万本
11位: 黒子のバスケ 未来へのキズナ
3.5万本
16位: マリオパーティ10(同梱版含む)
1.7万本 ← 2.1万本/累計8.9万本
14位: 妖怪ウォッチ2 真打
1.2万本 ← 1.1万本/累計255.1万本
Bloodborne
Bloodborne
メーカー: ソニー・コンピュータエンタテインメント
開発: フロム・ソフトウェア、SCEジャパンスタジオ
ジャンル: アクションRPG
発売日: 2015-03-26
プレイ人数: 1人(オンライン時: 1-5人)

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