メディアクリエイト調べの最新国内チャート(2015年3月16日~3月22日週)が発表され、『ファイナルファンタジー零式 HD』が初登場首位となったことが明らかになりました。

HDリマスターとして発売された本作ですが、PSPで発売されたオリジナル版と比較して約2割の初動。初回特典として『FF15』の体験版を同梱するという試みにもかかわらず、消化率も6割に届かず。市場の期待に反して静かな出足となりました。

2位は『バイオハザード リベレーションズ2』のPS3版が7.3万本を販売。PS4版は4.2万本を販売して4位に。3位には定番FPSシリーズ新作『バトルフィールド ハードライン』のPS4版が6.8万本を販売。PS3版は2.8万本で7位に入りました。『バイオ』と『BF』とで売れる機種が異なる興味深い結果に。

また5位の『Minecraft: PlayStation Vita Edition』が3.6万本を販売。DL版が好調な中でパッケージ化され、異例とも言えるヒットを記録しています。

任天堂プラットフォームでは『プリパラ&プリティーリズム プリパラでつかえるおしゃれアイテム1450!』『マリオvs.ドンキーコング みんなでミニランド』がランクイン。2013年に発売された3DSダウンロードソフト『マリオ&ドンキーコング ミニミニカーニバル』を挟んで発売された『マリオvs.ドンキーコング』シリーズ最新作ですが、初週0.6万本と不振。Wii U版は35位でした。

ソフト総販売本数は、前週比93.4%の75.6万本。年度末ということもあり、毎週のように様々なタイトルが発売され、今週も上位5タイトルが入れ替わる賑やかさを見せていますが、数字そのものは盛り上がりを欠いています。

今年最大の販売数となったPS4が2週連続でトップに

ハード販売台数は11.0万台。『FF零式(FF15体験版)』効果でまたまた売り上げを伸ばすPS4は4.6万台を販売してシェアトップ。わずかながら『DQH』発売週も上回り、今年最大の販売数を記録しています。2位の3DSは2.8万台を販売。注目作が少なく3万台を割り込んでしまいました。New3DSも発売以来最少の2.4万台と勢いが陰っています。Wii Uは0.7万台でした。

TOP 20 内、任天堂プラットフォームタイトル

9位: マリオパーティ10(同梱版含む)
2.1万本 ← 5.0万本/累計7.1万本
10位: プリパラ&プリティーリズム プリパラでつかえるおしゃれアイテム1450!
2.1万本
14位: 妖怪ウォッチ2 真打
1.1万本 ← 1.1万本/累計255.1万本
15位: ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 3D(同梱版含む)
1.0万本 ← 1.5万本/累計39.2万本
16位: ポケットモンスター オメガルビー/アルファサファイア
0.8万本 ← 1.0万本/累計256.8万本
18位: マリオvs.ドンキーコング みんなでミニランド(3DS版)
0.6万本
19位: 暗殺教室 殺せんせー大包囲網!!
0.6万本 ← 2.5万本/累計3.1万本
20位: 大乱闘スマッシュブラザーズ for ニンテンドー3DS
0.6万本 ← 0.6万本/累計218.6万本
ファイナルファンタジー零式 HD
ファイナルファンタジー零式 HD
メーカー: スクウェア・エニックス
開発: スクウェア・エニックス
ジャンル: RPG
発売日: 2015-03-19
プレイ人数: 1人
対応機種: PS4, Xbox One

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