メディアクリエイト調べの最新国内チャート(2015年3月9日~3月15日週)が発表され、PS3版『龍が如く0 誓いの場所』が初登場首位となったことが明らかになりました。

『龍が如く』シリーズの最新作が、安定した人気でチャート1位を獲得。1位のPS3番は14.5万本を販売。2位のPS4版(9.0万本)と合わせて23.6万本を販売しています。昨年発売された『維新!』からは1.5万本の増加。PS3版が6割程度を占める状況は変わらず、ユーザーの移行本番はまだこれからといった印象。

また、安定した売り上げを続けているシリーズですが、本編作品としては知名度の低かった『1』以来の低水準な数字となりました。良くも悪くもマンネリ化しているシリーズなので、一区切り付いた後の動機付けが弱かったかもしれません。

今週はトップ5全てが新作。3位は『デジモンストーリー サイバースルゥース』が7.6万本、4位は『うたの☆プリンスさまっ♪ All Star After Secret』が6.7万本でした。5位の『マリオパーティ10』は5.0万本を販売。パッケージソフトの少ない、元気のないWii Uで発売されたシリーズ最新作ですが、初動は過去最低となってしまいました。

6位は『ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城』が3.3万本、7位は『暗殺教室 殺せんせー大包囲網!!』が2.5万本でデビューしています。前週2位の『世界樹と不思議のダンジョン』は品切れもあって急落。21位でした。

トップ5をはじめとして、新作10本がトップ20入り。注目タイトルの発売で、市場は再び活性化し、総販売本数は前週比156.2%の80.9万本となりました。

ハードウェア:PS4が再び首位に

ハード市場は10.1万台を販売。5週連続で10万台以上をキープしています。

トップシェアはPS4。『龍が如く0』効果もあって、3.3万台の販売水準を維持。再び3DSを交わしています。3DSは数字を落として3.2万台でした。『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 3D』発売週は5万台を突破した3DSですが、そこから4週連続で売上減。Wii Uは少し減らして0.7万台でした。

TOP 20 内、任天堂プラットフォームタイトル

5位: マリオパーティ10(同梱版含む)
5.0万本
7位: 暗殺教室 殺せんせー大包囲網!!
2.5万本
8位: ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 3D(同梱版含む)
1.5万本 ← 2.3万本/累計38.1万本
11位: 妖怪ウォッチ2 真打
1.1万本 ← 1.4万本/累計253.9万本
12位: ポケットモンスター オメガルビー/アルファサファイア
1.0万本 ← 1.1万本/累計255.9万本
15位: 大乱闘スマッシュブラザーズ for ニンテンドー3DS
0.6万本 ← 0.7万本/累計218.0万本
15位: モンスターハンター4G(同梱版含む)
0.6万本 ← 0.6万本/累計249.8万本
18位: レゴシティ アンダーカバー チェイス ビギンズ
0.5万本 ← 1.3万本/累計1.9万本
龍が如く0 誓いの場所
龍が如く0 誓いの場所
メーカー: セガ
開発: セガ(龍が如くスタジオ)
ジャンル: アクションアドベンチャー
発売日: 2015-03-12
プレイ人数: 1人
対応機種: PS4, PS3

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で