レアがN64時代に生んだ3Dアクション『バンジョーとカズーイの大冒険』。オリジナル版にも関わった元レア所属スタッフたちによるPlaytonic Gamesが、その後継作『Project Ukulele』を開発中ですが、UK最大のゲームイベント「EGX Rezzed」にて、予告されていた通りプロジェクトに関する情報が一部公開されました。

『Project Ukulele』の情報は、彼らがイベントで行ったプレゼンテーション“Rebirth of The 3D Platformer”の中で公開。PlaytonicのGavin Price氏は「正直ここまで大きな反響は予想していなかった」とファンの声に驚いた様子。しかし、作品への期待のプレッシャーは自分たちが求めていたもので、とても満足しているとも話します。

そして、これだけ期待されているのであればと、当初は予定されていなかったKickstarterを通じたクラウドファンディングを5月に開始することが決定。小規模でもゲームを完成はさせることは出来ると話すPrice氏ですが、十分な資金調達ができれば、ゲームをより充実させることができ、ファンの満足にもつながります。

対応プラットフォームの拡大にも前向きで、Unityで開発されているという本作の、Wii U他多くのプラットフォームへの対応も期待されます。また任天堂のNFCフィギュア『amiibo』にも関心を持っているということです。彼らの元へ届く対応機種の要望はほぼWii Uだということで、ファンのいるところへ届けられる可能性は高いのではないでしょうか。

ゲームのボリュームは、今のところ『バンジョーとカズーイの大冒険』と『バンジョーとカズーイの大冒険2』の間くらいを想定。今回登場する2人のキャラクターは、バンジョーとカズーイよりも個性的な能力を使い、特定の進行ルートに縛られない、自由な冒険を楽しめるようになるとのこと。キャラクターは今回もはっきりとは示されませんでしたが、スクリーンショットの中に隠れているのを確認できます。

Project_Ukulele_egx_03

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