『とび森』に迫る勢いに。

昨年6月に海外版が発売され、(海外ではDS版未発売のため)新規IPながら海外でもミリオンセラーとなったニンテンドー3DS用ソフト『トモダチコレクション 新生活(Tomodachi Life)』。

欧州のみでも100万本以上のセールスを記録し、フランスでは40万本近くを販売して年間3位となるなど、ことヨーロッパで受けている印象がある『トモコレ』ですが、その勢いは3DS最大のヒット作の1つである『とびだせ どうぶつの森』とほぼ同水準であることが明らかになりました。

17日に行われた任天堂の決算説明会で岩田社長が説明したところによると、発売してから年末までのデジタル版を含めた数字は、『とびだせ どうぶつの森(Animal Crossing: New Leaf)』の約128万本に対して、『トモダチコレクション 新生活(Tomodachi Life)』は約122万本とほぼ同水準。

『トモコレ』の方が1週間先に発売されたとはいえ、知名度ゼロから始まった中で、DS版で実績のあった『とび森』と肩を並べるほどの売れ行きとなったのには驚きです。

任天堂によれば『トモコレ』は女性に受けているそうで、特に年末気はピンクの2DSと一緒に、低年齢層に普及が進んだ手応えがあるとのこと。3DSのラインナップはDSと比較して従来型のゲームに偏っていますから、女性層を取り込めるソフトは貴重。

任天堂ヨーロッパでは無料体験版を配信したり、NoEのYouTubeチャンネル「Nintendo Girls Club」でも継続的に新作映像を配信するなどして、魅力の周知に努めています。最近ではプレイ人口300万人突破の動画がアップ。年明け以降も売れているそうですから、さらなる飛躍を見せてくれるかもしれません。

トモダチコレクション 新生活
トモダチコレクション 新生活
メーカー: 任天堂
開発: 任天堂
ジャンル: そっくり友達コミュニケーション
発売日: 2013年4月18日
プレイ人数: 1人
対応: ローカルプレイ、すれちがい通信、いつの間に通信

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で