メディアクリエイト調べの最新国内チャート(2015年1月19日~1月25日週)が発表され、シリーズ20週年を迎えた『テイルズ』シリーズ最新作の『テイルズ オブ ゼスティリア』が貫禄の初登場首位を見せたことが明らかになりました。

『テイルズ オブ ゼスティリア』は34.0万本を販売してダントツの首位。前作『エクシリア2』からは若干落としていますが、ほぼ同規模のといっていい数字で、根強い人気を感じさせます。

2位は『レジェンド オブ レガシー』が5.3万本でデビュー。『ロマンシング サ・ガ』シリーズなどの著名スタッフを揃えての話題性が功を奏し、好セールスでのスタートとなりました。3位は『タッチ!カービィ スーパーレインボー』で3.2万本でした。DSからWii Uへとハードを変更したことの影響が数字にも反映されたのかなという印象。

6週連続で1位だった『妖怪ウォッチ2 真打』はついに陥落して4位。『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』も5位に下げています。

レゴゲームの新作、『LEGO マーベル スーパー・ヒーローズ ザ・ゲーム』は3DS版が15位(0.5万本)、Wii U版が18位(0.4万本)にランクイン。爆発的に売れているわけではありませんが、2014年11月の『LEGO ムービー ザ・ゲーム』は3DS版が0.4万本、Wii U版が0.3万本だったので、それよりは僅かに増加。

Warnerからは、次は4月に『LEGO バットマン3』、任天堂からも『LEGO City: Undercover』の3DS版『レゴシティアンダーカバー チェイス・ビギンズ』が3月に発売予定。海外市場では年齢問わず人気で今や定番IPの1つですから、日本でも売り上げを伸ばして定着してもらいたいところ。

ソフト総販売本数は『テイルズ』効果でほぼ2倍の76.6万本と縮小の流れにようやく歯止め。前週比でも前年比でも6週ぶりのプラスとなりました。

じりじりと落ち込むハード市場

ハードセールスは今週も元気が無く、前年比92.6%の8.0万台でした。トップはいつものように3DSですが、New3DS込みでも前年割れが続いています。Wii Uはさらに元気なく0.7万台でした。

TOP 20内の任天堂プラットフォームタイトル

2位: レジェンド オブ レガシー
5.3万本
3位: タッチ!カービィ スーパーレインボー
3.2万本
4位: 妖怪ウォッチ2 真打
3.1万本 ← 5.0万本/累計240.4万本
5位: ポケットモンスター オメガルビー/アルファサファイア
1.7万本 ← 2.4万本/累計247.4万本
7位: モンスターハンター4G(同梱版含む)
1.2万本 ← 1.5万本/累計244.0万本
9位: 大乱闘スマッシュブラザーズ for ニンテンドー3DS
1.0万本 ← 1.5万本/累計212.2万本
10位: 喧嘩番長6 ~ソウル&ブラッド~
0.8万本 ← 2.4万本/累計3.3万本
11位: 大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U(同梱版含む)
0.8万本 ← 1.2万本/累計56.9万本
12位: 妖怪ウォッチ2 元祖/本家
0.5万本 ← 0.7万本/累計308.8万本
13位: マリオカート8(同梱版含む)
0.5万本 ← 0.6万本/累計90.1万本
14位: ファイナルファンタジー エクスプローラーズ
0.5万本 ← 0.5万本/累計24.9万本
15位: レゴ マーベル スーパー・ヒーローズ ザ・ゲーム(3DS版)
0.5万本
16位: とびだせ どうぶつの森(同梱版含む)
0.5万本 ← 0.6万本/累計390.4万本
18位: レゴ マーベル スーパー・ヒーローズ ザ・ゲーム(Wii U版)
0.4万本
テイルズ オブ ゼスティリア
テイルズ オブ ゼスティリア
メーカー: バンダイナムコゲームス
開発: バンダイナムコスタジオ
ジャンル: RPG
発売日: 2015-01-22
プレイ人数: 1人(戦闘時: 最大4人)

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