ゲームや映画など、様々なエンタメコンテンツのレビューを集積するWebサイト「Metacritic」が2014年のゲームパブリッシャーランキングを発表し、任天堂が1位評価を受けたことが明らかになりました。


ゲームパブリッシャーランキングは2010年発売ソフトを評価する2011年から開始。今年で5回目を迎えました。ユニークタイトルの年間リリース数に応じてパブリッシャーの規模が2つに分類され(14本以上を発売した大規模、6〜13本の中規模。今年の大規模パブリッシャーは8社)、それぞれのランキングが「平均メタスコア」「高評価(75以上)の割合」「低評価(49以下)の割合」「最高評価(90以上)の本数」4つの要素を数値化して算出されます。

8社中、唯一の平均スコア75以上

過去4回は2位→2位→4位→4位だった任天堂は今年、メジャーパブリッシャーの中で唯一平均メタスコア75以上を記録。メタスコア90以上のソフトも2本生まれ、総合277.7ポイントを獲得し、ランキング開始以来5年目で初めて年間1位の座に輝きました。

任天堂は2014年、メジャーパブリッシャーの中で最も多い34本のユニークタイトルを発売。うち56%が75以上、3%が49以下、2タイトルが90以上の最高評価を受けました(ただ、見落としているのかNoAのサイト等を調べてもそこまでの数をリリース数を確認できていないのですが)。

Wii U/ニンテンドー3DSの平均メタスコアは2013年より2.7ポイント上昇して76.5。特にWii Uソフト評価が改善したことが大きく、昨年の71.7から81.3へと10ポイント近く伸びました。一方で、3DSソフトは75.5から73.9へとわずかに減少。

最も評価が高かったのは『大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U』と『ベヨネッタ2』で91。新作で評価の高かったのは『ブレイブリーデフォルト』で85でした。残念ながら最も低い評価となったのは『実写でちびロボ!』で49でした。なお2015年1月時点では、『スマブラU』のスコアは集計時より1ポイント上がって92となっています。

ユーザー評価が高かったのは、『ベヨネッタ』『ベヨネッタ2』『マリオカート8』の3本で、いずれも10点満点中9.1を獲得しています。

2014年ゲームパブリッシャーランキング

  1. 任天堂 – 277.7ポイント
  2. Ubisoft – 269.8ポイント
  3. Electronic Arts – 263.4イン
  4. ソニー – 247.9イン
  5. スクウェア・エニックス – 247.6イン
  6. Microsoft – 233.8イン
  7. バンダイナムコゲームス – 233.0ポイント
  8. Activision Blizzard – 226.3ポイント

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で