昨年末にYouTuber交流ツアーを行っていた、任天堂の宮本茂氏とBill Trinen氏。新たな映像が公開され、これまでに出ていなかった情報も幾つか飛び出しました。

『ピクミン』の今後について。他キャラクターでアニメーションを作る計画は

『ピクミン ショートムービー』で再び注目される『ピクミン』。アニメ化した理由について宮本氏は、『ピクミン』だけはゲームの中で描ききれないので、アニメーションを作ってみたかったとコメント。他キャラクターを任天堂がアニメ化する予定は今の所なさそうです。

『ピクミン』の今後については、まだ決定事項では無いようですが色々とアイデアがある様子。ゲームの新作に関しては「当然また作ります」と明言。2013年に発売された『3』も面白くて今でも遊びますが、もっとゆるく楽しめるモードが欲しかったし、やっぱり図鑑も欲しいし、機械っぽいAIも改善してもらいたいと不満点も少なくないんですよね。今世代中に新作を見ることができるでしょうか。

『F-ZERO』は新たなコントロールインターフェイス次第

2004年にGBAで発売された『F-ZERO CLIMAX』を最後に、10年以上新作が途絶えている『F-ZERO』。これまでも何度か新作についてインタビューで聞かれ、アイデア次第だと答えている宮本氏。今回もほぼ同様の回答で、新しいインターフェイスを任天堂が作り、それならではのレースゲームが作れるのだとしたら、またやってみたいとコメント。

「もし、新しいインターフェイスを任天堂がまた作って、それならではのレースゲームが作れたら、またやってみたいですね」

Wii UにはGamePadがありますが、それを活用したタイトルとしては、レーシングゲームではありませんが現在『スターフォックス』が鋭意開発中。

Wii U『スターフォックス』はE3 2015でプレイアブル予定

2015年発売予定の『スターフォックス』最新作。「たぶん、E3くらいで皆にちゃんと遊んでもらますけれども」と、E3 2015でプレイアブル出展される見込みであることが明らかに。また、オリジナル版から深く関わっている今村孝矢氏が、最新作にも携わっていることが判明しています。

さらに宮本氏は、TVとGamePadの2画面を使った遊びに手応え。

「今まで、GamePadを本当に使う意味があるのか聞かれることもあるけれど、今度の『スターフォックス』は本当に2つ画面があるのが面白い。ムービーのシーケンスであるとか、演出のシーケンスは遊んでないときにありますよね。けれども『スターフォックス』では、プレイしているときにムービーのシーケンスを交えながら遊ぶというのが面白くなっています」

そのほかにも『ゼルダの伝説』や『Splatoon』、『Mario Maker』『ヨッシー ウールワールド』についてであったり、まだ未発表タイトルが複数控えていることを示唆したり、他社キャラクターのお気に入りについての質問には『Assassin’s Creed』のキャラクターが格好良いですねと回答するなど、なかなかに興味深い内容となっています。

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