任天堂が2015年春に発売を予定する、ニンテンドー3DS用ソフト『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 3D』。オリジナル版の遊びごたえはそのままに、初めて手にする人でも遊びやすく改良されているという本作ですが、北米のレーティング機関であるエンターテインメントソフトウェアレイティング委員会(Entertainment Software Rating Board, ESRB)の審査を通過し、オリジナル版の1つ上のカテゴリである「E10+」に指定されたことが明らかになりました。

N64で発売されたオリジナル版や、バーチャルコンソール版は6歳以上対象の「E」(CERO: A相当)でしたが、表現力が向上しているリメイク版は「E10+」に。ちなみに、『時のオカリナ』や『風のタクト』もオリジナル版などは「E」指定でしたが、リメイク版では「E10+」に変更されています。

ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 3D アナウンストレーラー

『ムジュラの仮面』オリジナル版は、ゲームに含まれる表現として“Animated Violence(アニメ的な暴力表現)”が記載されていました。リメイク版では、表現項目は“Animated Blood(アニメ的な流血シーン)”“Fantasy Violence(ファンタジーな暴力表現)”“Suggestive Themes(きわどい表現、示唆的な表現)”の3点に増加。

サマリーを読むと、敵キャラクターを斬り付けた時の表現で、爆発したり切り落とす、また緑色の体液が飛び散る部分があり、この箇所が3DSで流血暴力シーンに該当したのかなと。また一部女性キャラクター(たとえば大妖精)の露出が多い事も、きわどい表現の部分に引っかかったようですね。

サマリーからはこの他、いくつかの能力や遠隔武器において、一人称視点で操作可能なことも判明しています。この辺りは青沼氏のインタビューからも、『時のオカリナ3D』で実装したジャイロ機能を踏襲していることが語られていました。

ニンテンドー3DS用ソフト『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 3D』は、2015年春に発売予定です。

Newニンテンドー3DS ホワイト
Newニンテンドー3DS / 3DS LL
メーカー: 任天堂
発売日: 2014年10月11日
備考: ACアダプタ (3DS/3DSLL/DSi兼用)は別売

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