ブラックフライデーにおけるeBayでのセールス好調が伝えられた任天堂のWii Uですが、別の機関のレポートでは異なる結果が報じられています。新興のリサーチ会社InfoScoutがまとめた調査結果によれば、ブラックフライデーを制したのは今年も6割を超えるシェアを獲得したXbox陣営でした。

WalmartやTarget、Best Buy、GameStop、RadioShack等を含む主要小売店での領収書18万件以上をまとめたという調査結果によれば(ゲームハードに限らず)、ゲームハードの販売は、Xbox Oneが52%を占めてトップハードとなりました。PS4は昨年の15%から倍増の31%に。Wii UはXbox 360の9%を下回る6%という結果となりました。

Gaming Console Market Share

どの陣営も、この時期はソフト同梱本体セットや期間限定割引を行うなど販促に躍起ですが、実際ソフトを同梱する効果は小さくないようで、ゲーム機を購入したパネリストの75%が、ソフト同梱が購入に大きな影響を与えたと回答しています。また、販売されたハードの9割以上がソフト同梱のバンドルセットでした

店別のグラフではWalmartとTargetのものが公開。1位2位は両店ともにXbox OneとPS4。Walmartの3位にニンテンドー3DS LL、TargetではWii Uとなっています。

Top Console Purchases

また別のグラフでは、Wii U購入者の92%が子供へのプレゼントに購入したと回答しています。Xbox Oneもプレゼント需要が低くなく、66%が子供用。PS4は傾向が異なっていて、プレゼント向けは45%に止まりました。自分用などの目的が多かったようです。

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