メディアクリエイト調べの最新国内チャート(2014年10月13日~10月19日週)が発表され、『モンスターハンター4G』の2週連続首位をはじめとして『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS』『妖怪ウォッチ2 元祖/本家』も順位に変動無く、先週と同じ顔ぶれがトップ3を独占したことが明らかになりました。


『モンハン4G』は32.7万本を販売し、他ソフトに圧倒的な差を付けての2週連続首位。しかしながら、2週目の減少率は前作『MH4』よりも高く(72.4%→77.4%)なっているなど、初動寄りの傾向を感じさせており、今後の伸びに少し不安も感じさせます。

2位の『スマブラ for 3DS』は、5.3万本を販売。累計を161.0万本まで伸ばしました。本命であるWii U版の情報が本格的に出始める中、今後の推移が注目されるところです。3位の『妖怪ウォッチ2 元祖/本家』は4.2万本を販売。こちらも第3のバージョン『真打』が発表され、どう推移していくのか気になるところ。

メディクリによれば『妖怪ウォッチ2 真打』の予約は発売8週前の10月19日時点で23.1万本(『妖怪ウォッチ2 元祖/本家』は2バージョン合計で45.0万本)。予約開始が遅かった事をふまえると、好調な出足とのこと。3バージョンすべてがミリオンということもありえそうです。

4位にはスクウェア・エニックスのスマートデバイス向けタイトルのPS Vita移植版『ケイオスリングスIII プリクエル・トリロジー』が初登場。スクエニから発売される本格RPGといううたい文句であれば、一昔前ならもっと注目されるだろうところですが、セールスは1.2万本に止まりました。5位は同じくスクエニの『キングダム ハーツ -HD 2.5 リミックス-』でした。

メディクリ公式によるソフト総販売本数は63.2万本で、前週比34.1%。一気に60万本台まで逆戻り。大型タイトル発売週の注目を維持できずにいます。

今週のマイルストーン

150万本: モンスターハンター4G

New 3DSは2週目で10万台を割り込む

ハード総販売台数は14.1万台。2週目のNew3DSは合計8.9万台を販売(New3DS: 2.9万台、New3DS LL: 6.0万台)。2週目で早くも10万台を下回っています。旧3DS勢(3DS: 0.6万台、3DS LL: 1.6万台)と併せても11.3万台で、昨年同時期の15.4万台を下回る状況。3DSは昨年の『MH4』と『ポケモンXY』で一区切りついてしまったので、そこから再び盛り上げていくのは容易ではなさそうです。

Wii Uは0.5万台。販売数の落ち込みは任天堂プラットフォームに限らず全体を通して言えるもので、特に据置型ゲーム機の縮小が顕著。大画面や音響など、リッチな環境で楽しむゲーム体験も特別なものだと思うのですけれどもね。

TOP 20内、任天堂関連タイトル

1位: モンスターハンター4G(同梱版含む)
32.7万本 ← 144.6万本/累計177.3万本
2位: 大乱闘スマッシュブラザーズ for ニンテンドー3DS
5.3万本 ← 7.6万本/累計161.0万本
3位: 妖怪ウォッチ2 元祖/本家
4.2万本 ← 5.7万本/累計275.5万本
8位: マリオカート8
0.3万本 ← 0.3万本/累計69.0万本
10位: ドラゴンクエストX オンライン
0.3万本 ← 0.4万本/累計10.8万本
13位: 謎解きバトルTORE! 伝説の魔宮を復活させよ!
0.2万本 ← 0.6万本/累計1.5万本
14位: 妖怪ウォッチ
0.2万本 ← 0.3万本/累計128.7万本
16位: とびだせ どうぶつの森(同梱版含む)
0.2万本 ← 圏外/累計379.7万本
18位: ヨッシー New アイランド
0.2万本 ← 0.2万本/累計19.7万本
20位: ポケットモンスター X/Y(同梱版含む)
0.2万本 ← 圏外/累計415.3万本

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