メディアクリエイト調べの国内チャート(2014年9月29日~10月5日週)が発表され、今週も唯一の10万本台を販売した『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS』が4週連続で首位を獲得したことが明らかになりました。

下半期最初の国内チャートは『スマブラ for 3DS』がトップに。品薄と言われていた先週から微減、それでも10.5万本を販売して累計を148.1万本まで伸ばし、パッケージ版のみでも発売4週間で150万本に手が届こうかというところまで来ています。

2位は『キングダム ハーツ -HD 2.5 リミックス-』が8.4万本を販売。人気シリーズのHD化パッケージ作品でしたが、やや鈍い出足に。3位は『妖怪ウォッチ2 元祖/本家』で、先週よりやや下げて6.2万本でした。

任天堂プラットフォーム向けの新作は、3DS向けに4位の『禁忌のマグナ』と13位の『謎解きバトルTORE! 伝説の魔宮を復活させよ!』の2本が初登場。大型タイトルこそ発売されていますが、中堅タイトルが不在の状況となっています。二極化している問題は3DSに限りませんけれども。

メディクリ公式によると、ソフト総販売本数は55.0万本。モンスタータイトルの発売を前に、市場は再び低水準に落ち込んでいます。

今週のマイルストーン

10万本: ドラゴンクエストX オンライン

New3DS前週でハード市場も縮小

ハード市場は6万台を割り込んで5.8万台。3DSはトップシェアを維持しているものの、3DS LLのキャンペーンが終了したことやNew3DS発売前週ということで2.2万台(3DS: 0.6万台、3DS LL: 1.6万台)に落ち込みました。Wii Uは0.7万台でした。

ちなみに昨年は、『モンハン4』発売の影響もあり、同時期のハード販売台数は3DSだけでも12.2万台を記録。全体では14.6万台を販売していました。

結果から見れば、昨年の3DSはその後すぐに『ポケモンXY』も発売されたことで年末需要を先食いしたような形になりましたが、新モデルが発売される今年はどうなるでしょうか。勢いが落ちてきた3DSを再び上向かせられるのかどうか。

TOP 20内、任天堂関連タイトル

1位: 大乱闘スマッシュブラザーズ for ニンテンドー3DS
10.5万本 ← 10.9万本/累計148.1万本
3位: 妖怪ウォッチ2 元祖/本家
6.2万本 ← 6.6万本/累計265.5万本
4位: 禁忌のマグナ
2.3万本
11位: 零 ~濡鴉ノ巫女~
0.7万本 ← 2.7万本/累計3.4万本
13位: 謎解きバトルTORE! 伝説の魔宮を復活させよ!
0.6万本
14位: ハイキュー!! 繋げ!頂の景色!!(限定版含む)
0.4万本 ← 4.3万本/累計4.8万本
15位: ドラゴンクエストX オンライン
0.4万本 ← 0.7万本/累計10.1万本
16位: マリオカート8
0.4万本 ← 0.5万本/累計68.2万本
20位: ベヨネッタ2
0.3万本 ← 0.6万本/累計4.9万本

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