メディアクリエイト調べの国内チャート(2014年9月22日~9月28日週)が発表され、今週唯一の10万本オーバーという販売数を記録した『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS』が3週連続の首位に立った事が明らかになりました。

Wii U版の発売を控えてどこまで数字を伸ばすのか注目される『スマブラ for 3DS』ですが、今週も10.9万本を販売して累計137.5万本に。eショップチャートでも週間1位、累計は8位にまで上がってきており、DL版販売も好調の様子。

パッケージ版は減少率がやや大きいかなと思っていたら、メディクリから捕捉が。今週のパッケージ版販売数は、品薄の影響で機会損失が見られるとのこと。

2位は日本ファルコムの人気シリーズ最新作『英雄伝説 閃の軌跡II』(PS Vita版)が初登場。5位に入ったPS3版と合わせて15.1万本を販売しています。3位はスパイク・チュンソフトの『絶対絶望少女 ダンガンロンパ Another Episode』が入り、トップ3にVitaソフトが2本と健闘を見せています。

4位は『妖怪ウォッチ2 元祖/本家』が6.6万本を販売。緩やかな売上低下で年末商戦に向けて小休止かと思いきや、先々週(4.7万本)で底を打ち、先週(5.6万本)、そして今週(6.6万本)と再び上昇に転じています。

任天堂陣営では3DS『ハイキュー!! 繋げ!頂の景色!!』が6位、Wii U『零 ~濡鴉ノ巫女~』が7位に初登場となりました。

トップ10内に7本の新作が入る活況ぶりを見せて、ソフト総販売本数は73.8万本、前週比110.4%と若干持ち直しています。

ハード市場は7.2万台を販売。キャンペーンの駆け込みは先週がピークだったのか、3DS LLが3.5万台から2.2万台へと減少。そろそろ「Newニンテンドー3DS/3DS LL」待ちの影響が出始めてもおかしくない頃合いです。ただ、そうだとすれば、もっと影響が出ていいはずの通常3DSにそれほど動きがありませんが。

2週続けてこれまでとは毛色の異なるソフトが任天堂からリリースされたWii Uは先週からさらに微増の0.9万台。発売1ヶ月内に3桁転落が危ぶまれたXbox Oneは0.1万台でそれを回避しています。『Destiny』で2万台を回復したPS4も1週で4桁に戻り、今週も微減。年末商戦期前で目玉タイトルが少ない時期とはいえ、据置市場に元気がありません。

TOP 20内、任天堂関連タイトル

1位: 大乱闘スマッシュブラザーズ for ニンテンドー3DS
10.9万本 ← 32.1万本/累計137.5万本
4位: 妖怪ウォッチ2 元祖/本家
6.6万本 ← 5.6万本/累計259.2万本
6位: ハイキュー!! 繋げ!頂の景色!!(限定版含む)
4.3万本
7位: 零 ~濡鴉ノ巫女~/dt>

2.7万本
11位: ドラゴンクエストX オンライン
0.7万本 ← 1.3万本/累計9.6万本
12位: ベヨネッタ2
0.6万本 ← 3.8万本/累計4.5万本
15位: マリオカート8
0.5万本 ← 0.6万本/累計67.8万本
19位: ヨッシー New アイランド
0.4万本 ← 0.4万本/累計18.8万本
20位: 妖怪ウォッチ
0.4万本 ← 0.4万本/累計127.8万本

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