メディアクリエイト調べの国内チャート(2014年9月8日~9月14日週)が発表され、任天堂から先にパッケージ版とダウンロード版とを合算した発売2日間の初週セールスが100万本を突破したことが発表されている『大乱闘種マッシュブラザーズ for Nintendo 3DS』が、順当にチャートトップに輝いたことが明らかになりました。

スマブラが圧倒的首位に

eショップやダウンロードカード分が集計対象外となっているメディアクリエイト。『スマブラ for 3DS』パッケージ版の初週販売本数は94.4万本と、それでもシリーズ最高の出足を記録。発売時点の3DSハード普及数が1600万台を超え、過去作品発売時のハード普及数を大きく上回っていることも、記録達成に貢献しました。消化率も93.45%と高く、ほぼ完売状態。

ただ普及ハードに出たということでハードの牽引効果は今ひとつ。New 3DS前ということもあり、1.0万台増に止まりました。新型が既に発表されているにもかかわらず、トップシェアの3.9万台(3DS: 0.7万台、3DS LL: 3.1万台)を販売できていることは評価出来ると思いますけれども。

2位3位は売上金額も話題の『Destiny』。同梱版も発売されたPS4版が9.1万本を販売し、PS3版の4.9万本よりも8割以上多い販売数を記録しています。

4位は『妖怪ウォッチ2 元祖/本家』で4.7万本を販売。トップ5内唯一の旧作からランクイン。5位は『NARUTO -ナルト- 疾風伝 ナルティメットストームレボリューション』が4.0万本でデビューしています。

出荷停止の影響が懸念された3DS『ドラゴンクエストX オンライン』はそれほど激減することも無く2.2万本を販売。6位に入っています。

100万本近くを販売した『スマブラ』効果により、ソフト総販売本数は143.9万本と前週比で3倍以上に増加。『妖怪ウォッチ2』以降の夏期商戦も振るわず低迷が続いていた国内市場にようやく活気が戻りました。

3DS、PS4が販売台数を伸ばす

ハード市場のトップは前述の通り3DS。PS4も新色と『Destiny』効果で2.3万台に伸ばしたものの、Xbox Oneが9割近くもダウンした影響で、総販売台数は前週比+1%の9.2万台でした。Wii Uは0.7万台でした。

TOP 20内、任天堂関連タイトル

1位: 大乱闘スマッシュブラザーズ for ニンテンドー3DS
94.4万本
4位: 妖怪ウォッチ2 元祖/本家
4.7万本 ← 6.3万本/累計246.9万本
6位: ドラゴンクエストX オンライン
2.2万本 ← 5.2万本/累計7.5万本
8位: マリオカート8
0.6万本 ← 0.8万本/累計66.5万本
9位: ヨッシー New アイランド
0.5万本 ← 0.6万本/累計17.9万本
10位: 妖怪ウォッチ
0.4万本 ← 0.5万本/累計126.9万本
14位: ドラゴンボールヒーローズ アルティメットミッション2
0.4万本 ← 0.5万本/累計13.7万本
15位: メダロット8 カブトVer./クワガタVer.
0.3万本 ← 0.8万本/累計4.5万本
18位: 太鼓の達人 どんとかつの時空大冒険
0.3万本 ← 0.4万本/累計16.0万本
19位: ゼルダ無双(限定版含む)
0.3万本 ← 0.4万本/累計10.0万本

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