任天堂は29日に配信した「Nintendo 3DS Direct 2014.8.29」の中で、ニンテンドー3DSファミリーの新モデル『New ニンテンドー3DS / 3DS LL』を発表しました。まずは世界でも3DSの普及が進んでいる日本市場向けに先行販売されます。

『New ニンテンドー3DS / 3DS LL』は、従来の3DSに新たな操作スタイルやより安定した立体視、処理スピード、ゲーム体験を追加した3DSの新たなラインナップ。画面サイズは『New 3DS LL』は上画面が4.88インチ、下画面4.18インチと変更ありませんが、『New 3DS』は上画面が3.88インチ、下画面が3.33と面積比で従来の1.2倍に拡大。ただし画面解像度に変更はありません。

操作ボタン面では、従来のスライドパッド、十字ボタン、ABXYボタン(SFCと同じ配色)、LRボタンに加えて、アナログ操作が可能なCスティックとZL/ZRボタンが新たに追加。

カラーバリエーションは、『New 3DS』がホワイトとブラック。『New 3DS LL』がメタリックブルーとメタリックブラックの各2色展開。

ブラウザ機能の強化

ボタン操作だけでも快適なWebブラウジングが可能に。HTML5形式の動画再生にも対応。

フィルタリング機能の強化

初期設定で、フィルタリング機能が有効に。フィルタリング解除には、クレジットカードの認証と手数料30円(税別)が必要。

その他追加・変更機能

明るさの自動調整 – 自動調整により、効率よくバッテリーを使えるように。
3Dブレ防止機能 – 本体が斜めになったり、揺れても立体視を安定表示。内側のカメラでプレイヤーの顔の位置を認識。ジャイロセンサーの情報などを加味して顔の位置を捕捉。
NFCリーダー/ライターを内蔵 – amiiboに対応するほか、決済機能にも対応予定。
外部記憶媒体 – SDHCメモリーカードからmicro SDHCメモリーカードに変更。本体に付属する容量は4GB。
データ転送 – 無線LANを介して、New 3DS/3DS LLとPC間のデータ転送が可能。写真や音楽のデータで対応。
CPUの強化、eショップからのダウンロード速度も向上。
バッテリー持続時間は、New 3DSが3.5~6時間、New 3DS LLが3.5~7時間。
ACアダプタは別売り。
専用ソフトも開発中(例: ゼノブレイドの3DS移植版)。

きせかええプレート

きせかえプレート
New 3DSに関しては、着せ替えプレートを取り替えて自分好みにカスタマイズすることが可能。テーマと組み合わせてMy 3DSを作ることができる。着せ替えプレートのラインナップは38種類で、価格は1,000円(税別)から。ラインナップは順次追加され、年内に50種類程度まで拡大する予定。デザインはドットやボーダーといった定番のテクスチャパターンからマリオファミリー、どうぶつの森など。

新デザインの充電台

New 3DS/3DS LL: 充電台
接触面で不安のあった充電台も新デザインに。接触方向が下に来る、本体を立てて使う仕様となって登場する。価格はNew 3DS用が1,000円、New 3DS LL用が1,200円(それぞれ税別)。

『New ニンテンドー3DS / 3DS LL』の発売は、『モンスターハンター4G』と同日の10月11日。価格はNew 3DSが16,000円、New 3DS LLが18,800円(それぞれ税別)。『モンハン4G』は特別デザインのNew 3DS LLとのバンドルパックが25,600円(税別)で発売予定。

『モンスターハンター4G』と特別デザインのNew 3DS LL本体をセットにした『モンスターハンター4G スペシャルパック』が、10月11日に25,600円(税別)で発売予定。11月には『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS』デザインのNew 3DS LL本体も発売予定。

Newニンテンドー3DS ホワイト
Newニンテンドー3DS / 3DS LL
メーカー: 任天堂
発売日: 2014年10月11日
備考: ACアダプタ (3DS/3DSLL/DSi兼用)は別売

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