メディアクリエイト調べの国内チャート(2014年7月21日~7月27日週)が発表され、『妖怪ウォッチ2 元祖/本家』が3週連続で首位を獲得したことが明らかになりました。


動きの激しい国内ウィークリーチャートで3度の首位を達成したのは、2014年では『妖怪ウォッチ』に続いて2作目。3週連続では初となります。『妖怪ウォッチ2 元祖/本家』は3週目も18.0万本と安定した売り上げを見せての1位。レベルファイブからはパッケージ版の出荷200万本突破も1日に発表されています。

2位は『ヨッシー New アイランド』で5.8万本。今週の新作ソフトの中では突出した売り上げを残していますが、7・8月の3DS LLのキャンペーン対象タイトルであることを差し引いても、前作の初週30.3万本を大きく下回る不振となりました。

売り上げには前作の評価が影響していることももちろん考えられますし、任天堂から短期間に2Dアクションを多数リリースしている事も影響していそうです。2Dの取っつきやすさは大事にしてもらいたい部分ではありますが、ほぼ全ての任天堂アクションゲームが2Dに戻ってしまったのはどうかと。

3位は『マリオカート8』が1.8万本。今のWii Uソフトならこれという感じで安定しています。お試しキャンペーンもありますしね。

メディクリ公式によるソフト総販売本数は56.8万本で、前週比は75.8%でした。新作ソフトが多数発売されていますが、チャート3位以下は2万本に届かず、市場は再び縮小しています。

ハードウェアの販売台数は8.4万台。トップは3DSで、3.8万台を販売(3DS: 0.6万台、3DS LL: 3.1万台)。夏休み効果もあるのか、『妖怪ウォッチ2』効果がゆるやかに持続しているのか、3DS LLの販売台数が底上げされています。Wii Uも少し回復して0.9万台でした。

TOP 20内、任天堂関連タイトル

1位: 妖怪ウォッチ2 元祖/本家
18.0万本 ← 33.1万本/累計182.9万本
2位: ヨッシー New アイランド
5.8万本
3位: マリオカート8
1.8万本 ← 1.4万本/累計56.0万本
7位: 妖怪ウォッチ
1.0万本 ← 1.2万本/累計121.8万本
9位: 太鼓の達人 どんとかつの時空大冒険
0.9万本 ← 0.9万本/累計11.0万本
11位: ガンダムトライエイジ SP
0.7万本 ← 2.1万本/累計2.8万本
12位: ポケモンアートアカデミー
0.5万本 ← 0.5万本/累計7.5万本
14位: ポケットモンスター X/Y(同梱版含む)
0.5万本 ← 0.4万本/累計411.2万本
16位: モンスターハンター4(同梱版含む)
0.4万本 ← 0.3万本/累計331.6万本
19位: マリオカート7
0.3万本 ← 圏外/累計235.5万本
20位: とびだせ どうぶつの森(同梱版含む)
0.3万本 ← 圏外/累計376.4万本

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