任天堂が2015年(2016年3月期)に開始予定としている「QOL(Quality of Life)向上プラットフォーム」。第1ステップとして「健康」をテーマとしていることや、ノン・ウェアラブルがヒントとして挙げられている他は、まだ謎の多い新規事業ですが、任天堂はQuality of Lifeの略称である「QOL」を、おそらくグローバルなプラットフォーム名の呼称として、世界的に商標登録を進めていることが明らかになりました。

任天堂がQOL向上プラットフォームを発表したのは、経営方針説明会が行われた2014年1月30日。その前日の29日に、任天堂がビジネスを展開する日米欧で「QOL」が出願されています。

出願された商標の商品区分や役務を見ると、一般的に用途は広範囲に設定されるものではありますが、「QOL」は家庭用テレビゲーム機器類から生活雑貨、文具、ポイントカード、SNSを通じた交流、理美容、ガーデニング、マッサージ、動物の飼育、健康・医療関連と多岐に渡っています。

まずは「健康」関連へのアプローチから、2014年中には事業詳細が発表予定となっていますが、その後どんなテーマの商品が出てくるのかにも注目したいところです。

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