任天堂は22日、Wii U本体の最新システムバージョン「5.1.0J」のリリースを開始しました。このバージョンを適用することで、発表されているSuica等の交通系電子マネーによるeショップ決済に対応するほか、Wii U同士の引っ越し機能なども追加されます。

今回の更新は、期待されていたメジャーアップデートでは無く、マイナーアップデートの扱い。とはいえ、「交通系電子マネーの決済機能」だけでなく、「Wii U同士の引っ越し機能」「ニンテンドーeショップ操作対応コントローラの増加」といった利便性向上の機能追加も行われています。

電子マネーで追加できる金額は、1度につき「500円」「1000円」「3000円」「5000円」の4種類。これまでのように最大で残高2万円までチャージすることができます。2014年8月31日まで遊べるおまけソフト『ブタメダル』経由でチャージすると、『ブタメダル』内で使えるメダルももらえます。

アナログスティックをレバーに見立て、弾いて遊ぶコリントゲームの『ブタメダル』は、初期状態で3ワールド×30ステージの計90ステージを収録。期間中にはさらにステージが追加される予定です。

「5.1.0J」への更新による主な変更点

  • 交通系電子マネーによる決済機能の追加
    • 『ニンテンドーeショップ』で、交通系電子マネーを使ってダウンロードソフトなどの購入に必要な残高を追加可能に。対応する電子マネーをGamePad左下のNFCエリアにかざすことで、残高を追加できる
    • 対応する電子マネーは「Suica」「PASMO」「Kitaka」「TOICA」「manaca(マナカ)」「ICOCA」「SUGOCA」「nimoca」「はやかけん」の9種類(2014年7月22日現在)
  • Wii U同士の引っ越し機能の追加
    • Wii U本体に保存されているデータを、別のWii U本体へまとめて引っ越し(移動)できるように。引っ越しは、『本体設定』の「ソフトとデータの引っ越し」から。
  • 『ニンテンドーeショップ』の更新
    • Wiiリモコン、Wii U PROコントローラー、クラシックコントローラ操作に対応
  • システムの安定性や利便性の向上

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