任天堂と東日本旅客鉄道(JR東日本)は18日、7月22日より任天堂のホームコンソール「Wii U」で交通系電子マネー「Suica」による決済サービスを開始すると発表しました。家庭用ゲーム機で交通系電子マネーが利用できるのはWii Uが初めて。

Suica決済は、Wii U GamePadに搭載されているNFC機能を通じて行うもので、NFC部分に直接電子マネーをタッチすることで支払いが可能。Suicaだけでなく、相互利用サービスが可能な各交通系電子マネーでも支払いをすることができます。また、「Suicaポイント」も200円ごとに1ポイント貯まります。

任天堂とJR東日本は、Wii UへのSuica導入に伴って、Suicaのペンギンとマリオを基本デザインとした広告を順次展開予定。ポスターや車内中吊り広告のほか、山手線の車体をラッピングし運行するとのこと。イメージも公開されています。

広告ポスターはサービス開始以降順次展開予定。車内中吊り広告は、8月上旬に山手線などの車内中吊り広告にて展開予定。ラッピング車両は8月3日~30日に運行予定。

Suicaによる決済機能の計画は、任天堂から2013年4月の決算説明会で発表されていたもので、その後、2014年5月の決算説明会で、「今夏の本体更新」で対応するとされていました。つまりは22日近辺にシステムアップデートが行われるということになります。他にも大きな機能追加が行われるでしょうか。

Wii U の交通系電子マネー決済導入

サービス開始日

2014年7月22日

Wii U の販売台数

181万台(2014年3月末現在の国内販売台数)

対応する交通系電子マネー

「Suica」「PASMO」「Kitaca」「TOICA」「manaca(マナカ)」「ICOCA」「SUGOCA」「nimoca」「はやかけん」の9種類。※PiTaPaは除く

支払い方法

Wii Uのコントローラ、Wii U GamePadに搭載されているNFCに交通系電子マネーを直接タッチすることで支払いが可能。

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