メディアクリエイト調べの国内チャート(2014年6月9日~6月15日週)が発表され、『マリオカート8』が首位に返り咲いたことが明らかになりました。

新作でも5万本以上を販売するソフトがない中、3週目の『マリオカート8』が4.2万本を販売して2度目の首位を達成しました。2位には恐ろしいほど安定している『妖怪ウォッチ』が3.2万本、3位は先週首位でデビューした『ペルソナQ』が3.1万本で続きました。

追加要素を収録したHD版が発売された『ワンピース アンリミテッドワールドレッド』は、PS3版が1.8万本、Vita版が1.0万本、Wii U版が0.4万本を販売。ワールドカップ効果で『FIFA 14』や『ウイイレ2014 蒼き侍の挑戦』も好調を維持しています。

『シーフ』は最も売れたPS4版でも1万本に届かないなど苦戦。次世代機向けソフトでは海外タイトルの割合がより高くなっていきそうですが、一部の有名タイトルを除けば日本ではまだまだニッチな存在で、そのことが据置ハードの販売にも響いています。

メディクリ公式によると、ソフト総販売本数は41.8万本。新作ソフトの勢いが弱く、旧作中心の週となりました。

ハード市場も縮小

ハード市場は7.3万台を販売。先週は『ペルソナQ』同梱版効果で8.8万台、前週比122.5%とプラスだったものの、今週は再び減少に転じています。3DSは2.6万台を販売(3DS: 0.5万台、3DS LL: 2.1万台)。『マリオカート8』効果の残るWii Uは1.2万台と、2014年1月1週~3週目以来となる3週連続の5桁維持に成功しています。

TOP 20内、任天堂関連タイトル

1位: マリオカート8
7.3万本 → 4.2万本/累計44.1万本
2位: 妖怪ウォッチ
3.3万本 → 3.2万本/累計108.7万本
3位: ペルソナQ シャドウ オブ ザ ラビリンス(同梱版含む)
18.6万本 → 3.1万本/累計21.8万本
9位: カードファイト!! ヴァンガード ロック オン ビクトリー!!
3.2万本 → 0.7万本/累計3.9万本
11位: ワールドサッカー ウイニングイレブン 2014 蒼き侍の挑戦
0.7万本 → 0.6万本/累計4.2万本
13位: ポケットモンスター X/Y(同梱版含む)
0.4万本 → 0.4万本/累計408.3万本
14位: マリオパーティ アイランドツアー
0.4万本 → 0.4万本/累計39.3万本
15位: ワンピース アンリミテッドワールド レッド(WiiU版)
0.4万本
16位: マリオカート7
0.4万本 → 0.4万本/累計233.5万本
17位: モンスターハンター4(同梱版含む)
0.4万本 → 0.3万本/累計329.3万本
19位: 星のカービィ トリプルデラックス
0.3万本 → 0.3万本/累計59.9万本

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