現行ハードが出揃い、今年はソフト中心の発表が続いたE3 2014が全ての日程を終了し閉幕。イベントを主催するESA(Entertainment Software Association)から、今年の開催規模が報告され、来場者数は前年比プラスとなったものの、出展社数は減少したことが明らかになりました。

ESAの報告によると、出展社数は昨年の230社から200社に減少したものの、ショウの参加者数は48,900名で、昨年の48,200名から僅かに増加。ホテルの予約件数は28,000件に上り、4,000万ドルを生成しました。

「ビデオゲーム産業の爆発的な成長と技術革新は、E3 2014の先端であり中心でした。ビデオゲームは最も革新的で、魅力があり、文化を駆動する、優れたエンターテイメント体験です」と主催するESAのプレジデント兼CEOのMichael D. Gallagher氏はコメント。

イベントに携わった関係者やパートナー、出展社、そしてオンラインやソーシャルメディアを通じて参加した数え切れないほどのゲーマーに感謝の意を表しています。

今年は任天堂がツリーハウスライブを行い、開発者も招いてライブでゲーム情報を発信。トレーラーだけでなく、これまでは一般ユーザーが知ることが難しかったショウでの実際のプレイ映像やゲーム内容を、より詳しく知ることができるようになりました。

任天堂はさらに、子供たちにE3を体験してもらう“KIDS CORNER”も展開。見本市といわれているように、基本的には業界関係者向けのイベントであるE3ですが、映像配信メディアも一般的になって情報に触れるゲーマーも以前より増えていますし、ショウのあり方も時代に合わせて変化していくのかもしれません。

来年のE3、E3 2015は2015年6月16日~18日に行われる予定。

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