E3 2014で遂に発表された、任天堂の新規タイトルの1つ『Splatoon(スプラトゥーン)』。「Nintendo Digital Event」でも、Developer Storyとして制作者からどういうゲームなのかが説明されましたが、「Nintendo Treehouse Live @ E3 2014」にも彼ら3名が出演。ゲームの魅力など、さらに多くのゲーム内容が紹介されました。

スプラトゥーンの魅力・特徴

・主人公キャラクターが何故「イカ」なのか。墨のようにインクを出すからという点がまず1点。他にも、インクの中に隠れて素早く泳いでいける点、マップアイコンが矢印になるので分かりやすい。1度プレイすると、これはイカしかないと感じてもらえると思う。

・GamePadのタッチ画面に映る情報は随時更新され続ける。自分の判断が良かったのかどうか、瞬時にフィードバックを得られる点がこのゲームの面白さをダイレクトに伝える要素だと考えている。戦略を自然に考えられるのが楽しさ。

・勝敗の時に現れるネコは、現時点ではトップシークレット。

・ステージデザインについて。現実のどこかにありそうな、街中の一角のようなデザインとなっているのは、自分たちがある程度見慣れた風景の中でインクを塗って遊ぶ方が手応えが出ると考え、このような風景に。

・この世界の住人は、インクを塗って遊ぶようないたずらが大好きなのかもしれない。インクは数分で消えてしまう特殊インク。

・ポイント獲得の基準は、どれだけ床を塗ったか。自分のカラーにいる敵を倒しても、あまりポイントは入らない。

・音楽に関して。音楽は、ゲーム世界の若者が聴いているポップミュージック。トレーラーでかかる曲で聞けるかけ声は任天堂の女性スタッフの声をサンプリング。

・インクの音も凄くこだわっている。スライムをたたきつける音からサンプリング。

・インクを重ねて塗ると床の厚みが変わったり、イカ状態で泳ぐと痕が残ったり、気持ちのいいアクションになるようにサウンドスタッフやグラフィックスタッフがこだわって制作を進めている。

・武器。ローラーのように床を塗りつぶせる武器や、チャージして遠くを撃つような武器など製品版では様々な武器が登場予定。ステージや戦略に合わせて選択可能。

・マップ。トレーラーに収録されている4つ以外にもたくさん用意。イカ状態で壁をどんどん上っていくようなマップや、高低差の大きなマップもある。

・レベルデザインチームは毎日新たな地形をテスト。テスト中に本気になりすぎて大声を出して隣のチームに迷惑をかけてしまうことも。

・メイン画面でも、相手のインクの色やしぶきで相手の位置を確認できる。相手が潜んでいるかもしれないし、いないかもしれない。

・突撃したり、慎重に塗りつぶしたり、行動にプレイヤーの性格が出る。

・ジャイロとスティックを組み合わせるハイブリッド操作。ジャンプしながら下を撃つなど、ジャイロがないとなかなか難しい。プレイヤーの性能とマッチした操作系になっている。

・アピールしたいポイント。「インクを塗るアクションの気持ちよさ」「何が起こっているのか画面を見るとすぐに分かる、ルールの明快さ」「GamePadを使った快適な操作」

・右上のゲージをためて発動する特殊能力。スーパーウェポンは、塗る能力のほかに、仲間をサポートしたりタッチパネルを使ったアクションであったり、いろいろなバリエーションが用意される予定。

・キャラクターの見た目はカスタマイズ可能。カスタマイズによって色々な武器を選択できる。細かなカスタマイズも検討中。

・調子に乗って相手陣地に攻め込みすぎると、自陣を攻められているかもしれない。全体マップでの把握も重要。

Nintendo Treehouse Live @ E3 – more Splatoon (with devs)

Wii U GamePadのタッチ画面やジャイロ操作を上手くゲームに落とし込んでいる印象を受ける『Splatoon』。日本では2015年、北米では2015年上半期に発売予定です。

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