2006年にニンテンドーDSで発売された『スターフォックス コマンド』以降、本編新作が途絶えているやとわれ遊撃隊の『スターフォックス』シリーズですが、E3 2014直前に行われたメディア関係者向けのプレゼンテーションにて、任天堂の宮本茂氏からWii U向けに最新作を開発中であることが発表されました。

『Star Fox(仮題)』は、Wii U GamePadとテレビ画面両方を使って遊ぶスタイルを取っていて、宮本氏によると「テレビで全体像を見ながら、(Wii U GamePadの)コックピット視点で狙って撃つ、というものの中では究極の形の作品」とのこと。

このプロトタイプを体験したというファミ通によれば、テレビとGamePadを交互に見るシューティングは最初こそ戸惑うものの、慣れてくると実際に飛んでいる感覚を味わうことができ、臨場感を感じられるとのこと。さらに慣れていくと、複数のターゲットを一気に撃破するなど高度なテクニックを使用可能にもなり、奥深さを感じられるということです。

また今回は、タンクに変形して地上戦を戦ったり、新たな乗り物としてヘリコプタータイプも登場。ヘリからロボを降下させ、ロボ視点で操作するなど新しい操作感覚をもたらしてくれる新型機が登場します。

気になる発売は、海外で今後1年以内を予定(2015年中)。1年以内の発売を目指して外部会社との協力体制もまとまっているということで、遅くとも来年のホリデー商戦期までには遊べそう?

あわせて紹介された『Project Guard(仮題)』や『Project Giant Robot(仮題)』は『Star Fox(仮題)』の一部では。なんていう指摘もあり、宮本氏もやんわりと認めるなど、久しぶりの最新作でフォックスたちは、シューティングに止まらないさまざまなミッションにチャレンジすることになりそうです。

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