メディアクリエイト調べの国内チャート(2014年5月26日~6月1日週)が発表され、オープニングセールス120万本が発表された注目のWii U『マリオカート8』は、国内32.5万本というロケットスタートを見せ、見事初登場首位を獲得したことが明らかになりました。

『マリオカート8』は、Wii U史上最高の初週販売本数を記録。年末商戦期に発売された前作『7』は初週42.3万本で、『8』の32.5万本という販売本数はWii Uの普及台数や時期を考えると驚異的な数字です。2位は『機動戦士ガンダム サイドストーリーズ』で8.2万本、3位の『妖怪ウォッチ』は3.6万本を販売し、メディクリ調べでの累計100万本を突破しました。

メディクリ公式によると、ソフトそう販売本数は77.3万本。『マリオカート』効果で4週ぶりに50万本未満の低迷から脱し、今年度最高の週間販売本数となりました。

WiiUは5桁回復。マリオカート効果はいまひとつ

『8』の勢いに反して、本体の方はいまひとつ。Wii Uの販売台数は9週ぶりには5桁を回復したものの、前週比+1万台の1.9万台と大きな牽引効果は現れませんでした。

『マリオカート』は、人気シリーズながら単体で本体を大きく引っ張る牽引力は強くありませんが、それにしても2万台に乗らないとは厳しいですね。ただ強力な定番タイトルがまた1つ増えたことは確実で、今後のハード販売の底上げをいくらか期待できそうではあります。

3DSは2.3万台(3DS: 0.4万台、3DS LL: 1.8万台)。ハード総販売台数は7.2万台で、他ハードも低迷しており、日本市場は苦境が続いています。

TOP 20内、任天堂関連タイトル

1位: マリオカート8
32.5万本
3位: 妖怪ウォッチ
3.3万本 → 3.6万本/累計102.0万本
6位: ワールドサッカー ウイニングイレブン 2014 蒼き侍の挑戦
1.6万本 → 1.2万本/累計2.9万本
10位: マリオパーティ アイランドツアー
0.6万本 → 0.6万本/累計38.3万本
13位: マリオゴルフ ワールドツアー
0.7万本 → 0.5万本/累計9.8万本
15位: ポケットモンスター X/Y(同梱版含む)
0.5万本 → 0.4万本/累計407.3万本
17位: マリオカート7
0.3万本 → 0.4万本/累計232.6万本
20位: 星のカービィ トリプルデラックス
0.4万本 → 0.3万本/累計59.2万本

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