『The LEGO Movie Videogame』や『LEGO The Hobbit』をはじめ、夏には『LEGO Ninjago Nindroids』、秋には『LEGO Batman 3: Beyond Gotham』が控える、2014年も積極的に展開されるWarner Bros. InteractiveとTT Gamesによるビデオゲーム版『LEGO』シリーズですが、1990年代から続くシリーズの総売上が遂に1億本を突破したことが発表されました。

TT Gamesは2005年の『LEGO Star Wars』からLEGOゲームを開発。『インディ・ジョーンズ』『バットマン』『ハリー・ポッター』『パイレーツ・オブ・カリビアン』『ロード・オブ・ザ・リング』といった著名フランチャイズを伴ったゲーム化による知名度向上や、ゲームの質が高まっていることもあり、近年は全年齢向けに安心して楽しめるシリーズに成長しています。

LEGOゲームの特徴として、アクティブなプラットフォームにはほぼ全てに対応している点が挙げられ、ユーザーは所有しているそれぞれのハードでLEGOゲームを遊ぶことができます。2013年はUKで160万本のセールスを記録しました。

フランチャイズ人気に頼らないオリジナルタイトルも制作。2013年はLEGOが展開している『LEGO City』シリーズをテーマとした『LEGO City Undercover』がWii U/3DS向けに任天堂から発売。3DS版は100万本を超えるヒットとなりました。『Ninjago』シリーズもゲーム版最新作が予定されています。また、Funcomによる『LEGO MMO』も開発中です。

GameSpotによると、数あるビデオゲームの中でも、1億本を突破しているIPは任天堂の『マリオ』『ポケットモンスター』、Rockstarの『Grand Theft Auto』、EAの『FIFA』『NEED FOR SPEED』、スクウェア・エニックスの『ファイナルファンタジー』とごく僅か(他にも、同梱版を多く含みますが、『Wii Sports』も1億本以上を販売しています)。『LEGO』シリーズは多作だとはいえ、彼らと並ぶフランチャイズとなりました。

レゴ(R)シティ アンダーカバー
レゴシティ アンダーカバー
メーカー: 任天堂
開発: TT Fusion(TT Games)
ジャンル: アクション
発売日: 2013年7月25日
プレイ人数: 1人

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