任天堂は8日に開催した決算説明会の中で、Wii Uに標準搭載されているNFC機能を活用した電子マネー「Suica」決済に、今夏の本体更新で対応すると発表しました。Suicaのほか、相互利用可能なPASMOやICOCAなども対応します。

国内ではクレジットカードのネット利用に抵抗感がある消費者が多いと考えられていて、実際に海外と比較すると、プリペイドカードの利用割合が高いのだそう。

今までは、クレジットカード以外だと、まとまった金額をチャージする必要がありましたが、今夏のNFC決済対応により、より少額の決済も可能に。Suicaや相互利用できる交通系電子マネー約8000万枚がWii Uでの決済に対応し、これまでよりもeショップを利用しやすくなります。

任天堂はもちろん、ビジネスパートナーにとっても、Wii Uを活用した新しいビジネスの可能性を生み出す機会になると考えている。と、岩田社長はコメントしています。

決算説明会の中で、ニンテンドー3DSも対応のNFCリーダー・ライターが発表されていますが、3DSで展開されているサービスもNFC決済に対応していくでしょうか。

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