Fusty Game開発/Midgar Studio販売による、『Jet Set Radio』と『Mirror’s Edge』を融合させたオープンワールドのカートゥーン・パルクールアクション『Hover: Revolt Of Gamers』のKickstarterキャンペーンが21日、いよいよ開始となりました。

『Hover: Revolt Of Gamers』は、カラフルなカートゥーンスタイルで描かれたオープンワールドの近未来的な都市を自在に駆け回ることの出来る、疾走感のある3Dパルクールアクションゲーム。『JSR』のようなスケーティングアクションやトリック、『ミラーズエッジ』のようなパルクールアクションの融合が特徴です。視点も、一人称と三人称に両対応。

キャラクター強化の要素も『Hover: RoG』の特徴の1つ。ゲーマーたちは経験を積むことで新たにアビリティを入手、強化を行うことができ、また街のショップでは装備品を購入することも可能だということです。

『Hover: RoG』はオンラインマルチプレイに対応。シングルとマルチプレイをスムーズに切り替えることができ、マルチプレイでは協力/対戦プレイを楽しむことができます。コミュニティによりリアルタイムで作成されるレースやスコアバトルに参加することも。

また敵対するポリス側に回ることもでき、セキュリティーエージェントとしてパラライズ・グレネード(麻痺手榴弾) を手にし、ゲーマー退治を目指します。

『Hover: RoG』はまた、コンポーザーとして『ジェットセットラジオ』やその他セガゲームの「長沼サウンド」で知られる長沼英樹氏がゲスト参加し、楽曲を提供。6万ドルのストレッチゴールにも「グラフィティモード」と「サウンドトラック」の追加が設定されています。

初期目標は3万8000ドルで、PC、Mac、Linux、Xbox One、PS4向けにリリース予定。Wii Uにも対応予定ですが、別のストレッチゴール10万ドルが設定されており、達成した際には非対称ゲームプレイとローカルマルチプレイモードを加えて開発される予定です。

Wii U対応が初期目標に含まれていない事についてFusty Gameは、Wii Uの特徴(例えばGamePadを使う非対称プレイやローカルマルチプレイ)を十分に活かした形で開発したいと考えていて、そのためには他プラットフォームへの単純移植よりもコストがかかってしまう事を理由に挙げています。

初日にして1万5,000ドル近い金額を調達するなど、順調な滑り出しを見せる『Hover: Revolt Of Gamers』。まずは3万8,000ドルを目指します。

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