任天堂は27日、ニンテンドーDSやWiiで展開しているインターネット通信サービス「ニンテンドーWi-Fiコネクション」について、2014年5月20日23時をもって終了すると発表しました。日本だけでなく世界的にサービス終了となります。


サービス終了の対象となるのは、青い「ニンテンドーWi-Fiコネクション」ロゴ記載ソフトのインターネットを介したサービス/ゲームモード。

例えば『マリオカートWii』や『大乱闘スマッシュブラザーズX』のオンライン対戦、『フォーエバーブルー 海の呼び声』や『斬撃のレギンレイヴ』『ラストストーリー』のマルチプレイ他、各種ソフトのオンラインランキングなどが該当します。インターネットを介さないゲームモードについてはこれまで通り遊べます。

これをもってWii/DSのインターネットサービス全てが終了するわけではなく、ショッピングチャンネルやインターネット、YouTube、Huluといったサービスは引き続き利用でき、また赤い「ニンテンドーWi-Fiコネクション」ロゴが目印の有料サービスを展開しているソフトについても引き続き利用することができます。

利用ユーザー数は全盛期から比較すると僅かであろうとはいえ、新作の予定が無いソフトまで一斉に終了。オンラインサービス、しかも無料のものなので、永続的にサポートが続くとは思っていませんが、もう少し長く続けられなかったものかなあとは思いますね。Wiiチャンネルも代替アプリが用意されないままWii Uのロンチ後半年で終了したりと、顧客ロイヤリティの低下を招きそうな判断が続いています。

各社ネットサービスは有料に移行していますし、負担やサポートのことを考えると任天堂もいずれは有料に移行していくのかもしれません。

オンラインサービス終了タイトルの詳細は任天堂の公式リリースをご覧下さい。

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