任天堂の岩田社長は30日に行われた「経営方針説明会 / 第3四半期決算説明会」の質疑応答の中で、今年度の研究開発費を150億円増額して700億円とした理由について、「任天堂が不得手と考えている部分について、しっかり取り組んでいきたいので増額した」と説明しました。


今期の研究開発費は550億円が見込まれており、Q3の決算を見てもだいたい予想通りの推移でしたが、Q4(1-3月)に向けて150億円の増額。これについて岩田社長は、「任天堂が不得意と考えている部分について、今期しっかりと取り込んでいきたいので増額をしました。未来に向けての投資と考えてください」とコメント。不得意な分野が具体的にどの領域を指しているのか明かすことは、任天堂や株主両者にとってメリットが無いとコメントを避けました。

ちなみに、この増額は今期特有の事情で、来期以降のベースラインが上がっていくということを意図したものではないとのこと。

最近不具合が頻発しているネットワーク関連やセカンド体制の強化なのかなあなどと考えたりしていますが、150億円もの増額ですから、明かされる事はないでしょうけれど、どこに費やしたのかは気になるところです。

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