任天堂の岩田社長は30日に行われた「経営方針説明会 / 第3四半期決算説明会」の質疑応答の中で、自己株式をM&A(企業の合併買収)に活用する選択肢を持っている事を明らかにしています。


「ビデオゲーム専用機プラットフォームのビジネスがいろいろな意味で転換点に来ていると思っていますので、ここしばらくの間は当社が保有する自己株式については、M&Aに活用する可能性を選択肢として持たせていただきたいと思っています」と岩田社長は述べ、M&Aの可能性を示唆。

ただし、現時点でM&A案件の進行に関して話せる材料はないとのこと。また、転換期が終われば株式消却も考え得る選択肢になるということです。

企業名を取得するのではなく人材を買う印象の強い任天堂、以前買収したMobiclipはNintendo European Research & Development(NERD)となり、技術革新に努めています。

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