3DS『ゼルダの伝説 神々のトライフォース2』では、立体視をオンにした状態でも毎秒60フレームを実現し、滑らかに描かれるハイラルを表現した任天堂ですが、必ずしも今後すべてのゼルダで60fpsが標準化されるわけではないようです。


『神々のトライフォース2』でディレクターを務めた任天堂の四方宏昌氏はGame Informerの記事で、今後の『ゼルダの伝説』のフレームレートついてコメントしています。

『神トラ2』の場合、プレイヤーが敵の動きを瞬時に判断したり、昔のゼルダのようにキビキビとした動きを再現するために、立体視でも滑らかな動きを保とうと60fpsが採用されたそうですが、だからといって「今後発売するすべての『ゼルダの伝説』が、毎秒60フレームの動作を意味するわけではありません」と四方氏はコメント。

秒間60フレームは、一瞬の判断がゲームプレイに影響するレーシングゲームや対戦格闘ゲーム、FPS等ではより重要とされています。しかし、それほどシビアなアクションを要求されないジャンルであったり、見た目の豪華さや安定性を優先する場合は、十分な滑らかさを持つ毎秒30フレームが採用されています。

ゼルダの伝説 神々のトライフォース2
メーカー: 任天堂
開発: 任天堂
ジャンル: アクションアドベンチャー
発売日: 2013年12月26日
対応: すれちがい通信

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