過去云年言われ続けていた据置型ゲーム機の衰退説を吹き飛ばすように、2013年末に発売された2つの次世代機からは好調な数字が日々伝えられていますが、ハイペースで次世代機に置き換わるUK市場において、2013年で最も売れたゲームハードはニンテンドー3DSでした。


お馴染みGfk Chart-Trackのデータを基にしたMCVの報告によると、ソニーのPlayStation 4は発売5週間で53万台以上を販売し、1億8,140万ポンドを生成。2013年で最も売れた据置ゲーム機となったほか、UK史上最速の初動記録も樹立するなど、据置不要論を払拭する垂直立ち上げに成功しています。

しかしながら、2013年で最も売れたゲームハードは、多くの大作ソフトの発売や、その中の1つ『ポケモンXY』と同時発売されたNintendo 2DSの恩恵を受けたニンテンドー3DSでした。具体的な数字はこの中では公開されていませんが、年間を通して任天堂から注目タイトルが発売された3DSが、(次世代機発売までの貯金もあって)2013年は最多セールスハードとなりました。

UKチャートを見ていると、任天堂ハードはいかに切れ目無く任天堂からソフトを供給できるかにかかっているように見えます。ハードが普及してもソフトメーカーからのタイトル数が以前のように増えてこないのは、ハードメーカーとしては頭が痛いところでしょうが、2014年も任天堂から多数のソフトがリリースされる予定です。

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