メディアクリエイト調べによる国内チャート2013年12月16日~22日週が発表され、『パズドラZ』が2週連続で1位となったことが明らかになりました。


『パズドラZ』は25.6万本を販売し、2週目で80万本に到達。実売でも累計100万本突破をほぼ確実にしています。2位は『ポケットモンスターX・Y』で21.2万本。クリスマスプレゼント需要をがっちり掴んで累計350万本を突破しました。

3位はPS3版『真・ガンダム無双』、4位『ドラッグ オン ドラグーン3』が初登場。『真・ガンダム無双』は6位のPS Vita版と合わせ、17.8万本を販売しました。

5位は『スーパーマリオ 3Dワールド』で8.6万本。初週に次ぐ販売本数で累計30万本を突破しました。この他、『とびだせ どうぶつの森』が7位に浮上。『トモダチコレクション 新生活』も8位とトップ10に復帰しています。9位『モンスターハンター4』は順位変動無し、10位は『イナズマイレブンGO ギャラクシー ビッグバン/スーパーノヴァ』でした。

メディアクリエイト公式によるとソフト総販売本数は200.7万本。クリスマス直前週で大きな数字を期待出来る時期でしたが、今年は200万本台に乗せるのが精一杯。秋に大型タイトルが発売され、冬は数十万本級の初動を期待出来るタイトルに乏しかったこともありますが、盛り上がりを欠きました。

任天堂も、例年なら軸となるソフトの他に複数本用意しているところですが、今年はWii Uも3DSも単発。旧作が浮上してくるのは恒例行事ですが、新作でラインナップに厚みを持たせることが出来ませんでした。

3DSがシェアトップも、需要前倒しで半減

ハード市場は3DSが23.2万台でトップ(通常版6.8万台、3DS LL16.4万台)、Wii Uも1年ぶりに10万台を回復し10.9万台を販売しました。ただ、ハード市場もソフト市場と同様に伸び悩み、総販売台数は前年同期比63.4%と大きく縮小しています。

特にリードプラットフォームである3DSが、11月からの8週間で前年比56.5%と大きく落ち込みました。ただ3DSは、『モンハン4』発売月の9月からの数字を見ると前年比98.4%まで回復。『モンハン4』や『ポケモンXY』によって需要が前倒しになった格好です。とはいえ、ハード売上がピークアウトしているのは間違いありませんので、2014年は何らかのテコ入れがあっても不思議ではありません。

総販売台数は43.4万台。PSプラットフォームの落ち込みも大きく、メディアクリエイトによるとここ10年で最も低調な販売台数とのこと。

Top 20内、任天堂ハード関連ソフト売上

1位: パズドラZ
54.3万本 → 25.6万本/累計80.0万本
2位: ポケットモンスター X/Y(同梱版含む)
15.9万本 → 21.2万本/累計357.2万本
5位: スーパーマリオ 3Dワールド
5.7万本 → 8.6万本/累計32.7万本
7位: とびだせ どうぶつの森(同梱版含む)
2.6万本 → 4.1万本/累計356.4万本
8位: トモダチコレクション 新生活(同梱版含む)
2.2万本 → 3.8万本/累計158.4万本
9位: モンスターハンター4(同梱版含む)
2.7万本 → 3.7万本/累計306.7万本
10位: イナズマイレブンGO ギャラクシー ビッグバン/スーパーノヴァ
3.0万本 → 3.3万本/累計15.5万本
11位: 進撃の巨人 ~人類最後の翼~
4.2万本 → 3.0万本/累計16.6万本
12位: アイカツ! 2人のmy princess
1.8万本 → 2.9万本/累計14.6万本
13位: ディズニー マジックキャッスル マイ・ハッピー・ライフ(同梱版含む)
1.7万本 → 2.8万本/累計37.8万本
14位: ワンピース アンリミテッドワールド レッド(同梱版含む)
1.7万本 → 2.8万本/累計16.9万本
15位: ルイージマンション2
1.5万本 → 2.6万本/累計98.5万本
17位: マリオカート7
圏外 → 2.5万本/累計220.5万本
18位: 戦闘中 伝説の忍とサバイバルバトル!
圏外 → 2.4万本/累計15.8万本
19位: New スーパーマリオブラザーズ 2(同梱版含む)
1.5万本 → 2.4万本/累計218.2万本
20位: Wiiパーティ U
圏外 → 2.3万本/累計11.9万本

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