任天堂は27日、現在も断続的に続いているニンテンドーeショップの接続障害について、対応策として国ごとにアクセス制限を設けることでアクセス集中の緩和を目指すと発表しました。


3DS『ポケモンバンク』の配信を一時停止した任天堂ですが、それだけではトラフィック緩和に繋がらず、さらなる対応を発表。任天堂はTwitter公式アカウントを通じ、試験的に国ごとのアクセス制限を順次設ける対策を実施中だと発表。

少しずつこの効果が現れて接続障害が緩和されつつあるとし、国毎のアクセス制限を本運用していくことを発表しています。詳細はおって発表予定。

年内にシステムの見直しや再構築といった根本的な解決は難しいでしょうから、一時的にせよ、トラフィック分散のためにアクセス可能な時間が限定的になるのも仕方のないことかもしれません。eショップの接続障害は世界的なもので、日本と同様海外でも『ポケモンバンク』の配信延期が発表されるなど、各地域対応に追われています。

立て続けに接続障害に見舞われているニンテンドーeショップですが、Wii U/3DSの普及が進めば進むほどニンテンドーネットワークID登録者は増えていくわけで、引き継ぎ処理の負荷が想定外だとして頻繁にエラーが出てサーバーがダウンしてしまう今の状況は、来年は改善してもらいたいところです。

[追記
任天堂からeショップのアクセス可能時間に関して発表がありました。海外地域向けにサービスを再開するため、日本国内向けのサービスは18時を持って一時停止するとのこと。日本地域向けのサービス再開時間は28日6時が予定されています。

[追記2
任天堂から、30日をもって利用時間制限を解除すると発表されました。

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