『ロックマン』フランチャイズの新展開として、カプコン公認のボードゲームが海外で開発・発売されることを以前にもお伝えしていますが、あれから5ヶ月が経ち、開発元のJasco Gamesはこの『Mega Man The Board Game』を最高の形に仕上げるため、資金調達を主な目的としてKickstarterを開始しました。


Jasco Gamesが今回Kickstarterを開始した理由は2つあって、1つは(クラウドファンディングをする上で最も基本かつ重要な事ですが)、このボードゲームを最高のものに仕上げるために開発資金が必要であったこと。そしてもう1つは、ファンがロックマンをサポートすることを示す機会や、エキサイティングなプロセスに関与する機会を作りたかったということです。

Mega Man The Board Game Kickstarter By Jasco Games

『Mega Man: The Board Game』は、2人から最大8人までが楽しめる“横スクロール”ボードゲームです。開発チームは、シングルプレイで楽しむいつもの『ロックマン』のゲーム感覚と、皆で盛り上がれるパーティーゲーム要素の両方を味わえるゲームを開発するのが目的だとのこと。

基本のボードは4つのボスエリアと中央のDr.ワイリーエリアで構成されていて、ボスエリア最後に待ち受けるボスロボットとの1対1の戦いに勝利すると、彼らの特殊能力を入手できるという『ロックマン』シリーズの特徴をそのまま引き継いでいます。

日本時間13日3時から開始された今回のKickstarter、開始直後からもの凄い勢いで後援者が増え続け、半日で目標額の2倍となる14万ドルを調達。その後も順調に数字を伸ばし、ストレッチゴールが次々と解禁されています。「Ultimate Fan」条件である2,000ドルの出資を行う後援者もいるなど、『ロックマン』人気の高さをうかがわせます。

カプコンとの契約により、『Mega Man: The Board Game』の出荷対象地域は北米のみに限定されており、残念ながらそれ以外の地域については今のところ販売地域から外れています。Jasco Gamesとしては、十分な資金調達が行えた場合、カプコン側とライセンス地域の拡大を協議したいとのこと。

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