メディアクリエイト調べの国内チャート2013年11月25日~12月1日週が発表され、3DS『初音ミク Project mirai 2』が8.8万本を販売し、初登場首位を飾った事が明らかになりました。


既に年末商戦に入っていると言っていい時期ですが、10万本を越えるソフトは無く、ソフト総販売本数は前週比83.5%の93.6万本に縮小。1位の『初音ミク』も8.8万本に止まりました。2位に入った『ポケットモンスターX・Y』は年末効果で数字を伸ばしているものの、年末商戦の出足はゆったりとしたものとなっています。

3位『ライトニング リターンズ ファイナルファンタジーXIII』は6.0万本、4位『スーパーマリオ 3Dワールド』は3.9万本と続き、5位に『真・三國無双7 猛将伝』が3.5万本で初登場。メディアクリエイトによると、猛将伝の売上割合はほぼ本編の3割程度だということで、本編の売上がそのまま反映された格好です。

『アサシンクリードIV ブラックフラッグ』は6位で初登場。初週3.5万本と、シリーズ最高売上を記録した前作から大きく数字を落とす結果となっています。他機種版は、Xbox 360版が43位に初登場。Wii U版はトップ50圏外でした。一気にハーフミリオンを突破した『GTA5』で、一見すると国内でも海外ゲーム市場が拡大したかのように思われましたが、海外市場で見られたように『GTA5』が同系統ジャンルの需要を吸い上げただけだったのかもしれません。

3DSでは『プリティーリズム レインボーライブ きらきらマイ☆デザイン』が15位に、『仮面ライダー トラベラーズ戦記』が18位に初登場となっています。

3DSが10万台を越えてシェアトップ

ハード市場では「リミテッドパック」も発売されたニンテンドー3DS LLが8.2万台を販売。合算では10万台を回復し、10.8万台でした(通常版3DSは2.5万台)。Wii Uも前週より数字を伸ばし2.8万台を販売しています。相対的にはようやくそれなりの動きを見せ始めたWii Uですが、2011年のWiiに満たない販売数であり、まだまだ順調とは言いきれない情勢です。

Top 20内、任天堂ハード関連ソフト売上

1位: 初音ミク Project mirai 2(限定版含む)
8.8万本
2位: ポケットモンスター X/Y(同梱版含む)
7.2万本 → 8.6万本/累計308.9万本
4位: スーパーマリオ 3Dワールド
9.9万本 → 3.9万本/累計13.9万本
8位: ワンピース アンリミテッドワールド レッド(同梱版含む)
8.3万本 → 2.4万本/累計10.7万本
10位: モンスターハンター4(同梱版含む)
2.1万本 → 2.1万本/累計298.1万本
15位: プリティーリズム レインボーライブ きらきらマイ☆デザイン
1.5万本
17位: アイカツ! 2人のmy princess
7.2万本 → 1.4万本/累計8.6万本
18位: 仮面ライダー トラベラーズ戦記
1.2万本

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