NPDグループが2013年7-9月期におけるアメリカ国内のビデオゲームソフトウェア市場動向を報告し、7-9月は34.5億ドル規模で、前年同期比17%増であったことが明らかになりました。


PCを含む新作ゲームのパッケージ版の売上は13億ドルで、ダウンロード版やDLC、サブスクリプション、モバイル、ソーシャルネットワークゲームを含むデジタル市場は17億2,000万ドル、また中古やレンタルは4億3,600万ドルでした。

好調だったのはパッケージタイトルとダウンロード版およびDLCで、パッケージタイトルは前年同期比20%増、ダウンロード版およびDLCは同35%の成長を見せました。この2つで19.8億ドルを占め、24.5%以上増加しています。NPDによると、パッケージ販売、ダウンロード版、DLCは、この四半期の売上増加の主要因であったものの、他のジャンルもソーシャルネットワークゲームを除いては増加を見せたとのこと。

「2013年7-9月期の市場動向は、パッケージとデジタル双方の成長に牽引され、2011年4-6月期以来最高のものでした。『グランド・セフト・オートV』のローンチは、パッケージ販売の20%増に大きく貢献し、ダウンロード版だけでなくDLCの継続的な成長は、この業界の新たな健全さの兆候です。我々はマイクロソフトのXbox OneとソニーのPS4が消費者の興味を引き続け、ホリデーシーズンに向けてゲーム消費が続く事を期待しています」

NPDのアナリストLiam Callahan氏は述べています。

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