メディアクリエイト調べによる10月28~11月3日週の国内チャートが発表され、『ポケットモンスターX・Y』が今年最長タイとなる4週連続の1位を飾った事が明らかになりました。


『ポケモンXY』は減速速度が気になるものの、今週唯一の15万本オーバーとなる16.2万本を販売し、累計販売本数を273.1万本に伸ばしました。5.2万本で2位につけたのはPS3版の『実況パワフルプロ野球2013』。PSP版PS Vita版を合わせた3機種合計では10.3万本と、値頃感も相まって日本シリーズ効果を享受しています。

3位には『ダンボール戦機ウォーズ』が5.0万本でニューエントリー。『モンスターハンター4』は4位でした。30・31日に連続リリースされた『Wii○○』シリーズのうち、唯一パッケージ版が用意された『Wii Party U』は3.7万本で6位デビュー。メディクリ調べのチャートでは『ファミリープレミアムセット』の数字を含まないデータとなっているためこの本数ですが、同梱版やDL版の販売も含めると2倍程度にはなっている計算です。

最大商戦期を前に新作が続々と発売されていますが、5万本を上回った新作は『ダンボール戦機ウォーズ』のみと小粒。総販売本数は76.6万本で、前週比は90.5%でした。

同梱セット発売でWii Uが上向きに

ハード市場は『ファミリープレミアムセット』の発売されたWii Uが大きく数字を伸ばし、今年2番目となる3.8万台を販売(1位は2012年12月31日~2013年1月6日日週の6.7万台)。11週ぶりに5桁を回復し、2013年の販売台数を50万台に乗せました。ただ今年度の平均販売台数は依然として1万台を下回っている状況で、ここから『スーパーマリオ 3Dワールド』へと繋ぎ、さらに普及拡大を進めていきたいところです。

ハードシェアトップは今週もニンテンドー3DS。10万台突破は8週目で途絶えてしまったものの、ハードシェア過半数を占める8.8万台を販売しています(通常版2.9万台、3DS LL5.8万台)。

Top 20内、任天堂ハード関連ソフト売上

1位: ポケットモンスター X/Y(同梱版含む)
22.9万本 → 16.2万本/累計273.1万本
3位: ダンボール戦機 ウォーズ
5.0万本
4位: モンスターハンター4(同梱版含む)
6.8万本 → 4.6万本/累計287.2万本
6位: Wiiパーティ U
3.7万本
12位: 戦闘中 伝説の忍とサバイバルバトル!
1.7万本 → 1.3万本/累計7.5万本
15位: トモダチコレクション 新生活(同梱版含む)
0.5本 → 0.5万本/累計148.5万本
16位: とびだせ どうぶつの森(同梱版含む)
0.5万本 → 0.5万本/累計345.6万本
20位: ディズニー マジックキャッスル マイ・ハッピー・ライフ(同梱版含む)
0.4万本 → 0.4万本/累計30.5万本
Wii Party U
Wii Party U
メーカー: 任天堂
開発: エヌディーキューブ
ジャンル: パーティゲーム
発売日: 2013年10月31日
対応: ニンテンドーネットワーク

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