10月30日にWii Uのニンテンドーeショップで配信がはじまる『Wii Sports Club』の「社長が訊く」が公開されました。よりリアルな打ち分けが可能になった「テニス」や「ボウリング」のまずは2種類を、今度は全国のユーザーとインターネットを通じて楽しむことができます。

開発はバンダイナムコスタジオと共同で

『Wiiスポーツ』はWiiの代表的なソフトだっただけに、今回も任天堂内製だと思っていましたが、2012年に設立されたバンダイナムコスタジオと共同で開発を進めてきたことが判明。バンナムとは『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』でも連携していますし、HD環境での開発力を補うために今後も協力していくことがありそうです。

社長が打つ

今回はうごく社長が訊くということで、3ページ目の最後には実際に4人で対戦している映像も公開されています。フレンドを待っている間は練習しながら対戦相手を待てる事も判明しました。

開発組の本気モードにあった岩田社長、試合後には「誰とやってるか、わかってました?」というブラックなジョークも飛び出し、4人対戦のデモプレイは笑顔と冷や汗で幕を閉じたのでした。

新種目が配信される度に、24時間無料

初回起動時から24時間無料で楽しめることが明らかになっていましたが、今回の訊くの中で、新種目が配信される度に無料で24時間楽しめることが判明しました。

『Wii Sports Club』は「いつの間に通信」を使った自動ダウンロードに対応していて、空き容量(1.3GB以上)さえ十分にあれば、ソフトが自動でダウンロードされます。

「テニス」「ボウリング」に続く配信は「ゴルフ」にになるようですが、「ゴルフ」が配信された後にソフトを起動してから24時間、新たに無料で楽しむことができます。「ベースボール」「ボクシング」が配信される時も同じように24時間は無料で試せるということで、最大4日間(96時間)は『Wii Sports Club』のコンテンツ全てを無料で楽しむことができます。

ゴルフ、ベースボールはE3 2011のコンセプト映像通り

今後配信予定の「ゴルフ」「ベースボール」「ボクシング」ですが、「ゴルフ」と「ベースボール」はE3 2011で公開されたコンセプト映像がいよいよ楽しめるとのこと。

「ゴルフ」はWii U GamePadとWiiリモコンプラス、そしてテレビ画面を活用したスタイルになっていて、床に置いたGamePadにはボールとその状況が映し出され、テレビ画面にはフェアウェイが表示。状態を確認しながらリモコンで打つといった具合です。

「ベースボール」もコンセプト映像をそのままゲームに落とし込めたようで、投手側はGamePadを構えて球種やコースを考える駆け引きが生まれました。

「ボクシング」はネットワークへの対応などを検討している状態ということで、具体的に公開された情報はありませんが、『Wii Fit U』でリモコン2本持ち操作が登場している事から、『Wii Sports Club』版「ボクシング」でも2本持ちに対応してくる可能性もありそうです。

Nintendo Wii U Trailer (E3 2011)

また『Wii Sports U』ではMiiverseを使ってメッセージをやりとりすることができます。とはいえ、Wii Uには「Wii U チャット」という内蔵アプリもありますし、フレンドと遊ぶとき限定でも、文字メッセージだけでないボイスチャット機能が実装されていると尚良かったかなあと思いますね。不満というか要望として。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で