メディアクリエイト調べの国内チャート2013年10月7日~10月13日週が発表され、遂に発売を迎えた『ポケットモンスターX・Y』が見事初登場首位を獲得したことが明らかになりました。


『ポケモンX・Y』は『モンスターハンター4』が樹立した171.5万本の3DSソフト最高初動を上回る186.6万本を記録。大きくソフト市場を牽引しました。DL版の店頭販売分は5.5万本だったとのこと。eショップ直販分のデータ公開は、今回ありませんでした。

2位に入ったのは、先に発売された海外で記録的なローンチ記録を打ち立てている『グランド・セフト・オートV』でした。PS3版が36.0万本、Xbox 360版は2.6万本と、過去作品を上回る勢いを見せています。海外ほどではないにせよ、国内でも好調な出足。

4週連続で1位を守ってきた『モンスターハンター4』は3位に後退。しかし今週も11.0万本を販売と勢いを持続しています。

今週はまた、PS3/Vita向けに『サカつく』がリリースされるなど、注目タイトルが多く発売され、ソフト総販売本数は昨年のピーク週を上回る291.9万本を記録。2011年末以来の300万本に迫ろうかという盛り上がりを見せました。

また爆発的ではないものの、7月の発売以来安定して売れ続けているレベルファイブの新作『妖怪ウォッチ』がこの週で累計20万本に到達しています。

ハード市場もポケモン効果で3DSが牽引

ハード市場でもポケモン効果を享受した3DSがトップを維持。『モンハン4』と近いことで分散したのか爆発的な伸びではないものの、それでも21.3万台(通常版3DSは7.2万台、3DS LLは14.1万台)の売上を見せました。

新型が発売されたPS Vitaも6.0万台と復活。ただ発表から発売までの買い控えを考えるとトントンで、勢いをどう次へ繋げていくかが普及への鍵となりそうです。

Wii Uはさらにワースト記録を更新し0.3万台でした。31日にお得なファミリーパックや『Wii○○』シリーズ3作の一挙投入を控えていますが、ユーザーの反応如何では戦略の練り直しを迫られそうです。

Top 20内、任天堂ハード関連ソフト売上

1位: ポケットモンスター X/Y(同梱版含む)
186.6万本
3位: モンスターハンター4(同梱版含む)
14.0万本 → 11.0万本/累計265.2万本
11位: トモダチコレクション 新生活(同梱版含む)
0.7本 → 0.7万本/累計146.6万本
13位: とびだせ どうぶつの森(同梱版含む)
0.6万本 → 0.7万本/累計343.8万本
16位: 妖怪ウォッチ
0.6万本 → 0.5万本/累計20.0万本
17位: ディズニー マジックキャッスル マイ・ハッピー・ライフ(同梱版含む)
0.5万本 → 0.5万本/累計29.0万本
19位: マリオ&ルイージRPG4 ドリームアドベンチャー(同梱版含む)
0.5万本 → 0.4万本/累計32.8万本
ポケットモンスター Xポケットモンスター Y
ポケットモンスターX・Y
メーカー: ポケモン / 任天堂
開発: ゲームフリーク
ジャンル: RPG
発売日: 2013年10月12日
対応: ローカルプレイ、インターネット、すれちがい通信、いつの間に通信

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で