モバイルゲームの代名詞的存在である『アングリーバード』でお馴染みのRovioが、シリーズ最新作『Angry Birds Go!』の詳細を発表しました。『マリオカート』ライクなアクションレーシングゲームとなって登場します。


これまでパチンコの弾として扱われてきた彼らですが、今回は違います(スタートはシリーズのそれですが)。陸や空を舞台に、様々な景色のダウンヒルコースでレースが繰り広げられます。

この手のコミカルなレースゲームのお手本である『マリオカート』のように、様々な効果のあるアイテムも登場。またマシンのアップグレードも可能です。

Rovioの実験的なタイトルとなる『Angry Birds Go!』はまた、基本プレイ無料のフリー・トゥ・プレイタイトルとしてリリースされ、収益はアプリ内課金や広告で賄われます

Angry Birds Go! Official Gameplay Trailer

『Angry Birds Go!』は12月11日に、iOS、Android、Windows Phone 8、BlackBerry 10デバイス向けにリリース予定。ゲームだけでなくテレポッドも発売される見込みだということです。

全てはクオリティ次第ですが、モバイル界で絶大な知名度を誇る『アングリーバード』のこの最新作を、任天堂に触れる前の子供達が受け入れるようになっていけば(億単位で普及しているデバイスでリリースされ、遊ぶための敷居は恐ろしく低いですし)、来春リリース予定の本家『マリオカート』の最新作『8』のセールスにも影響を及ぼしかねないのではないでしょうか。逆に、やっぱり『マリオカート』だよねと、呼び水になる可能性も十分にありえるのでしょうけれど(でも初期投資が高額です)。

イギリスの情報通信庁オフコムによる「子供とその親のメディア利用実態」の最新の調査報告によると、5~15歳の42%がタブレットを使用していて、彼らの23%がゲームを遊んでいます。専用の携帯ゲーム機を遊んでいる5~15歳は60%未満で、タブレットユーザーよりは多いものの、2012年の69%からは減少しているということです。

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