ドイツのデベロッパーCrytek社が21日、同社の最新ゲームエンジン「CRYENGINE」を発表しました。


「2009年に『CryENGINE 3』をリリースして以来、我々は何度もエンジンに劇的な変更を加えてきました。非常に多くのメジャー機能を追加し、もはや同じエンジンではないのです。

新エンジンは多くの部分で革命をもたらしました。あらゆるライティングシステムの刷新、映画クオリティのキャラクターレンダリングやアニメーションのソリューションの構築、サンドボックスエディターの速度や効率の大幅な改善。またレンダリングもテッセレーションやPixel Accurate Displacement Mapping(PADM)、物理ベースのレンダリングへ変更しています。

これら全てで、ゲーム開発は常にリアルタイムであるべきという我々の第一プリンシパルを維持しています。

『CRYENGINE』はCrytekの新しいエンジンですし、今後も常に新しくあるでしょう」

Crytekの事業開発ディレクターを務めるCarl Jones氏は述べています。

また、この『CRYENGINE』の発表リリース内では対応プラットフォームも明らかになっており、PCに加えて現行機や次世代コンソール(Xbox One、PS4、Wii U)、そして将来的にさらなるプラットフォームも追加予定だと言うことです。

CRYENGINE Demo

前世代の『CryENGINE 3』もWii Uに対応していて、『Shadow of the Eternals』を開発するPrecursor Gamesのように使用している旨明言するデベロッパーもいましたが、Crytek公式サイトでは今でもその記載はありません。公式では今回初めて任天堂プラットフォームに対応することになります。

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