NPDグループから、2013年7月期のアメリカゲーム市場マンスリー販売レポートが発表され、ニンテンドー3DSが3ヶ月連続でハードシェアトップに立っていることが明らかになりました。


2013年7月の市場規模は、前年同期比19%ダウンの4億4,300万ドル。うちハードウェア市場が34%ダウンの9,940万ドルで1億ドルを割り込み、PCを含むソフトウェア市場は20%ダウンの2億2,230万ドルでした。

ニンテンドー3DSは、ハード・ソフト共に前年比プラス

3DSは前年同期比14%増の売上を見せ、3ヶ月連続のトップに。NPDアナリストのLiam Callahan氏によれば、携帯機が3ヶ月連続でトップに立ったのは、2010年10~12月のニンテンドーDS以来だということです。

3DSはソフトウェアも前年同期比45%の増加。6月に発売された『Animal Crossing: New Leaf(とびだせ どうぶつの森)』は15万本(パッケージ版・DL版の合算)を販売し、3DSソフト市場を牽引しました。累計は66万本に。

据置トップはXbox 360

据置ゲーム機のトップはXbox 360で、マイクロソフトによればハードは10.7万台を販売。ソフトや周辺機器を含む総売上は1億7,800万ドルだったということです。

ソフト売上トップは『NCAA Football ’14』

7月のソフトチャートトップはEAの『NCAA Football ’14』でしたが、Callahan氏曰く売上は前作からややダウンしているとのこと。アメリカ市場でも新規の大型タイトルが不足しています。

チャートがSKU単位だった場合には、3DS『真・女神転生IV』や3DS『ルイージマンション2』、Xbox 360『Grand Theft Auto IV: The Complete Edition』がトップ10に顔を出しただろうとCallahan氏は言います。

3年近く前に発売された『Grand Theft Auto IV: The Complete Edition』がSKU単位でチャートインすることは珍しく、最新作『Grand Theft Auto V』の発売が近づいている中で、前作をまだ遊んでいなかったユーザーが購入に走ったことを示しているとCallahan氏は分析しています。

2013年7月:アメリカチャート トップ10

  1. NCAA Football ’14(360, PS3)
  2. Minecraft(360)
  3. The Last of Us(PS3)
  4. Call of Duty: Black Ops II(360, PS3, Wii U, PC)
  5. Animal Crossing: New Leaf(3DS)
  6. Far Cry 3(360, PS3, PC)
  7. Battlefield 3(360, PS3, PC)
  8. Injustice: Gods Among Us(360, PS3, Wii U)
  9. NBA 2K13(360, PS3, Wii, Wii U, PSP, PC)
  10. Lego Batman 2: DC Super Heroes(360, Wii, NDS, PS3, 3DS, Wii U, Vita, PC)

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