パッケージタイトルのラインナップでは他社製ソフトの誘致に苦戦しているWii Uですが、オンラインデジタルストアのeショップを介して配信されるインディーゲームは盛り上がりを見せ始めています。


任天堂が、Wii Uでデジタルマーケットを拡大するために様々な施策を講じていることは、既に何度も報じられていますが、今後数ヶ月でさらに多く実を結ぶ事になりそうです。

任天堂アメリカで事業開発マネージャーを務めるDan Adelman氏がJoystiqとのインタビューで語ったところによると、「11-12月頃のホリデーシーズンには、20~30ほどのインディーゲームのリリースを期待している」とのこと。タイトル増加の背景には、任天堂が参入要件を緩和したことがあると言います。

以前の任天堂は、参入のために高い条件を必要としており、小規模な、あるいはインディーのデベロッパーにその門は閉ざされていました。

最近ではポリシーから独自の専用オフィスを持っていることが削除され、またセルフ・パブリッシングやソフト更新料が無料であること、「Unity for Wii U」や「Nintendo Web Framework」が無料で提供されるといったこともあり、Adelman氏はWii Uでのゲーム開発はインディーデベロッパーに歓迎されているといいます。純ゲームだけではなく、ユニークなアプリの登場も期待したいところ。

インディーゲームの充実が、Wii Uハードの売上を直接牽引することは多くないかもしれませんが、所持ユーザーにとっては選択肢も増え、歓迎できる流れです。国内展開も増えてくると嬉しいのですけれどね。

Wii U プレミアムセット (WUP-S-KAFC) / 任天堂
Wii U ベーシックセット/プレミアムセット
メーカー: 任天堂
発売日: 2012年12月8日
ストレージ: 8GB(ベーシック)/32GB(プレミアム)

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