メディアクリエイト調べの国内チャート2013年7月8~14日週が発表され、ついにローンチを迎えたWii U『ピクミン3』が9.2万本を販売し、初登場首位を飾ったことが明らかになりました。


『ピクミン3』は『2』(初週16.0万本)と比較すると数字を落としているものの、『1』(初週9.0万本)と同程度の販売本数を記録。Wii Uソフトの初週販売本数としては第3位の数字です。土曜発売で2日間のみの集計だったこと、数字に加算されないDL版の方でお得なキャンペーンが実施されたことや、Wii Uの普及台数を考えると、まず最低限の仕事を果たしたといえます。『3』発売効果で『Wiiであそぶ ピクミン2』が37位にひょっこり。

2位はレベルファイブの新作『妖怪ウォッチ』が5.3万本で初登場。3位は先週トップの『地球防衛軍4』で3.7万本でした。4位は『トモダチコレクション 新生活』が2.6万本、5位は『New スーパーマリオブラザーズ U』の追加コンテンツ『New スーパールイージ U』のパッケージ版が2.4万本初登場。DLCの発売から一ヶ月近く経過し、初期需要を満たしていることで大きな動きにはなりませんでした。またWiiリモコンプラス同梱セットが発売された『Nintendo Land』は32位に終わっています。

注目タイトルが複数発売されたものの、市場活性化にはつながらずソフト総販売本数は62.0万本。新作の牽引力不足もありますが、準新作、旧作の勢いが続かないことも市場停滞に拍車をかけています。

Wii Uが15週ぶりの2万台回復

『ピクミン3』や『Wii U Premium Set Shiro』効果もあり、Wii Uは2.2万台に増加。メディクリの推定では、増加分1.4万台の8割以上が『ピクミン3』と同時購入したユーザーだそう。Wii Uの増加により、ハード市場は10万台を回復しています。

とはいえ、リローンチをかけた週で2.2万台はやや寂しい数字。今後定期的にリリースされる任天堂ソフトにより、どこまで安定した勢いを築いていけるのか注目されます。

ハードシェアトップは4.3万台を販売したニンテンドー3DSでした(通常版1.3万台、3DS LL2.9万台)。

Top 20内、任天堂ハード関連ソフト売上

1位: ピクミン3
9.2万本
2位: 妖怪ウォッチ
5.3万本
4位: トモダチコレクション 新生活
3.1万本 → 2.6万本/累計125.9万本
5位: New スーパールイージ U
2.4万本
10位: ドンキーコング リターンズ 3D
1.8万本 → 1.2万本/累計20.6万本
12位: とびだせ どうぶつの森(同梱版含む)
1.1万本 → 1.0万本/累計332.5万本
13位: ルイージマンション2
1.0万本 → 0.9万本/累計82.5万本
17位: デジモンワールド Re:Digitize Decode (リ:デジタイズ デコード)
1.0万本 → 0.5万本/累計5.0万本
18位: 新・世界樹の迷宮 ミレニアムの少女
1.2万本 → 0.5万本/累計10.6万本
19位: 太鼓の達人Wii 超ごうか版(同梱版含む)
0.4万本 → 0.5万本/累計51.6万本
ピクミン3 / 任天堂
ピクミン3
メーカー: 任天堂
開発: 任天堂
ジャンル: AIアクション
発売日: 2013年7月13日
対応: ニンテンドーネットワーク

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で