バテン・カイトスII 始まりの翼と神々の嗣子 前作はナムコ(現バンダイナムコゲームス)から発売されたけれど、今回は任天堂からの発売となったシリーズ第2作目。ニンテンドーゲームキューブ末期の2006年2月23日に発売された。

キャッチコピーは、
「綺麗な嘘と、汚れた真実。それでも僕たちは生きていく」

発売時、既にゲームキューブの勢いが無かった事と、ニンテンドーDSの台頭によって、完成度の高さの割にセールスは振るわなかった不遇な作品。


舞台は前作『バテン・カイトス 終わらない翼と失われた海』の20年前の世界。シリーズものだけあって、前作を遊んでいればスムーズに入っていける。

このシリーズの特徴は、マグナスと言われるカードを選択しながら戦闘するマグナスバトル。カードバトルということで先入観から敬遠される傾向もあると思うんだけど(自分もプレイ前はそうだった)、やってみると意外にも遊びやすい。

リアルタイムに進行する戦闘で、カードの選択時間が限られているのでテンポよく、緊張感のある戦闘が楽しめます。カード選択と戦闘の進行が同時に進むので、必殺技の演出も間延びするものではなくスピーディーでテンポがいい。

1と違う部分は、デッキが個々からパーティー共有のものとなった部分や、防御ターンが無くなったところ、コンボの種類の変更。

プリレンダリングされた1枚背景画に3Dキャラという表示(例:FF7)は賛否あるだろうけど、個人的には作品にあった雰囲気でいい選択と思う。

物語も擦れてなく、萌えキャラに邪魔されることもない。前作と同じ舞台ということで1→2、2→1とプレイするとより楽しめると思う。Wiiでの続編が望まれている作品の1つで3の噂もあるんだけど、公式発表はまだ。

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