Gクラスタ・グローバルが、パートナーシップを締結しているコナミデジタルエンタテイメントのサッカーゲーム『Pro Evolution Soccer 2013』(ウイニングイレブン2013)について、フランステレコムのIPTVサービスを通じて現地でクラウドゲームとして提供を開始したことを発表しました。


Gクラスタのコンテンツ戦略チームバイス・プレジデントを務めるセヴァン・ケシシアン氏は、

「PES 2013が当社プラットフォームで提供されることで、多くのサッカーファンが高価なゲーム機を購入することなく、PES 2013を楽しむことができるようになります。またインストールの必要なく、すぐにゲームを始めることができます。これはクラウド・ゲーミング市場のスポーツゲームに新しい可能性をもたらします」

とコメントしています。

Gクラスタ・プラットフォームは120タイトル以上のゲームが提供されていて、『PES 2013』の他『アサシンクリード2』や『LEGO Batman』、『LEGOハリー・ポッター』等有名タイトルも配信されているようです。

現状クラウドゲームでどこまで遊べるのかと調べてみたところ、Gクラスタのクラウドゲームについて、4Gamer.netにて記事が掲載されていました。気になる入力から表示までのレイテンシの目安は200msとのこと(2012年9月時点)。

0.2秒の遅延があると、特に瞬間的な判断を連続で要求されるアクションゲームの操作では厳しいと感じられる部分も少なくなさそう(ウイイレはきっとローカルと同じ感覚では遊べないですね)。ただそうした操作を必要としないゲームも多いので、完全にゲーム機と置き換わるものでは無いにせよ、今後の発展が興味深いサービスです。

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